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戦闘開始!

遅くなりました

な!

俺かよ!

よし逃げるz「会いたかったわー!」

なっ!

「あなたは私の物よ~」

「何が物だ!俺は人だ!」

「それは分かってるわ。性奴隷よ。神の物になるのだから光栄でしょ。」

「誰がなるかそんなもん」

「なら特別に私の夫にしてもいいわ。ヤりたければ例え誰の前でも変な場所でもヤりたいだけヤれるのよ。どんなプレイでもいいわよ。ほら、おいで。私達の愛の行為を始めましょう」

「誰がお前なんかとヤるか」

「そう。なら、大人しく監禁されなさい」

「んな神なんだろうが!人間の鏡になるような事をやれ!」

「誰が決めたの?それにしっかり鏡になってるわ」

パアアァァァァ

「魔法発動させながら言う言葉か!正義の女神アストレアか!ホントに!」

「勿論」

「・・・・・・・はぁー『光の縄』」

「え、ちょっ、ま、」

「フンっ!さあ、今回の事件の全てを話せ。これは命令だ。」

「風紀のためならイって「何か変な事言ってないか」い・・・・言ってないわよそんな事」

「さっさと言え」

「もー分かったわよ今回の事件は神と女神と人間による・・・」

「ちょっと待ちやがれ!神ってそんなに暇なのか!?」

「当たり前じゃない」

「・・・・・・・・マジで・・・」

「続けるわよ。神連合軍は人間1万、天使、悪魔、5000人、神300人、女神300人、よ」

「そんだけか」

「第一陣わね」

第一陣?

「第二陣は天使と悪魔が一陣の五倍よ。人間は一万人、神2人と女神は3人よ」

「大丈夫じゃね?」

「神、女神の力は全員ナンバー8に入るほどよ」

「・・・・・・・・・・マジかよ」

「マジですね」







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