表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
2/11

第1話チート少年の毎日

著作権めんどっ 3DSから投稿してます。ではどうぞ!

……………………………………………

記憶を無くしてから8年がたった。

少年はいちおう生きている。

もう少年じゃないか!

彼、風紀は学校にいる。




「zzzzzzzzzzz」

「………………だから………………」

「zzzzzzzzzzzzzzzzzz」

「…………………………なので……」

「zzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzz」

「…いい加減起きろ!!!!!」

「zzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzz」


生徒「………………………………」

「………………………………………」

「zzzzzzzzzzz」

先生は近づき殴った。

「ドガ!!!」

何をって?当たり前じゃん!

机を………………………

生徒「ぶっ(笑)」

「いってーーーーーーーー」

そこにいたと思われていた風紀は蜃気楼のように消えた。



  風紀

「zzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzz…ん?…………よく寝たこういう日は四度寝にかぎる………だからもう一眠り………………zzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzz」

 放課後

D「帰るか」 X「そうだね」

……………………………………………

 



 ???

たったったっ

「いた!」

「zzzzzzzzzzzzzzz」

「おーい風紀」

「zzzzzzzzzz」

「おきろーーーーー」

「zzzzz………?」

「ねぇ!風紀デート忘れた!?」

「……忘れた………」

「じゃデート、行こっ♪」

「………z「ねるな!」…………………………zz「寝るな!」………………………zzzzzzzzzzz「セックスしよっ」……………………………………zzzzzzzzzzzzzzzzzzzzz「襲って良いね?」…………………………………………………………………………………………………………………」

「……………………」

「……………………」

「……………………」

「じゃあなーーーー」

「うん!じゃあねーーー…………………?、ちがーーーーーう!!」

「なあ、………光………」

「…なに?」

「あほになったか?」

……………………………………………


風紀ねむってますがちょっとしたら変わります………あ!つぎの話かも!

評価をするにはログインしてください。
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ