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投稿は気分次第  作者: くまたろうの黒歴史
1/2

第一話 そもそも幼馴染がテンプレじゃ

どこからから声が聞こえてくる あれは誰なのだろう どこにでもありそうな至って普通の年が高校ぐらいの男の子のお話。、、、のはず?


感想ながいので注意⚠

『投稿は気分次第。題材?そんなものは考えなくとも世の中に転がっているだろうよ。あぁ人生は題材だらけだ腕があと40本あれば25の世界を書き表……れるのだろうか。いやーーを書き表すということは足し算で…なく掛け算になるのだから千手観音様よりも忙しいのかもしれない。やっぱり一つの腕で一つの世界を……

か……らわ……やはり………もー』


!!!!!驚いて目を冷ました。そういえば野原で気持ちよく寝ちゃってたんだっけ?

「んもう、朝だよいいかげん起きなよ!てか風呂にさっさと入れ!」

そうやってテンプレのように起こして来るのは幼馴染のパタシエラだ

「どこがテンプレってパンツが見えるようにわざわざ頭の上から起こしにくることだよね」

「昨日の夜からずっと野原で横たわっている人を起こしに来るのはテンプレじゃないです。せめて家の中で寝て。そしてパンツ見んな」

そういいつつ僕の頭をげしげしと踏みつけてくるパタ。なんだ最高か?彼女がなんともいえない目で見下ろしてくるのは気にしないでおこう。多少心が傷付いてもいいさそれなりの対価は受け取っている。

「馬鹿なこと言ってないでさっさと朝のパンづくりするよ。ほら早く」

「馬鹿なことをかんがえてるかどうかは議論の余地があるのだけれども、そうだねさっさとお風呂に入ってばあちゃんの手伝いするかぁ」

パタと僕の日課は色々あるのだけれども、その一つが朝のパン作りである。昨日発酵させておいた生地で朝ごはん用のパンを焼いて、そしてまた明日用のパンの生地を練っておくのだ。その日その日によって、パンの出来具合や風味が変わるから毎日食べていても飽きないトルバーナおばちゃんのご自慢のパンだ。よし喜んで手伝いに行こうではないか。

「…ほんっと、んもう」

後ろでなにか呆れられてる声が聞こえるが気のせいだ、気のせい

 


次回 風呂シーンは飛ばしてパン作りから〜


感想戦

 さぁ始まりました。いくでやんす。ふんがー、 さて唐突に始まり申した小説。果たしてちゃんと書ききることができるのだろうか!?いやはや短編小説でかっこよさそうなのを書こうとしたらどう回りまわったのか長編の先が読めない小説になり申した。(自分の才能が恐ろしい、、、)小説といっても落書きみたいな感じになってしまって自分で読んでいて「あぁ、、、あぁぁぁ!」となっております。えぇもう読み直したくありません。黒歴史になるのはほぼ確定なので。さてはてなぜそんな小説を投稿しようかと言うとそう登校時間が2時間ぐらいになったんですよねぇ。前まで寮で徒歩5分だったんですけれども、!このご時世色々大変ですねぇ。あ、登校と登校をかけたんですよ!?えっ?聞いてない?、、、すみません、、、。兎にも角にもお互い頑張って生きていきましょうな(頑張ると疲れるからやっぱりゆる〜く)。

 これ以上感想戦書くと感想の方がながいやんけ、このアホ小説家!って言われそうなので私からのお願いです。第一に基本的にゆるく見てやってください。(他人事)さもないとメンタルにクリティカルヒットします。必中の魔神切りです。鬼です。 第二に楽しんでいただきたいです。なので皆さんの反応を見ながらやっていきたいと思います。コメント?いっぱいちゅき♡

最後クオリティが低いのは目をつぶって!登校中に主にする予定だから!登校中に投稿だから!では次回合う日まで!

感想長かったですね

はい反省をそれなりにしております!(元気)

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