表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

19/32

閑話 とある小さな大きい魂のお話

昔のお話です


 昔々、ある所に一つの強大な魂がありました。

 あまりにも強いその魂は人々から畏れられ、崇められ、封印されていました。


 人々はその力を欲しました。

 しかし、人間の身にはその魂はあまりにも大きすぎてとても入りきりません。

 そこで王は発展した科学と霊力をもってしてその魂から特に強い三つの感情を抜き取る事にしました。


 「怒り」、「悲しみ」、「喜び」この三つの魂の欠片が抜き取られ、それぞれの欠片を持った者を使徒とすることで兵力の飛躍的な増大に成功したのです。


 しかし、三つの感情を抜き取られた魂は強欲な人間を見かねて消えてしまいました。

 それがどこへ消えてしまったのか、誰も知りません。

 「無」となった魂など誰も興味なかったのです。

 

 










そんな思い出

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ