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蘇ったユータス

「エド!早くこっち来てよ!早く!」

妹のソフィアに呼ばれて僕は急いで支度をしてダンジョンに向かった。

まず腕鳴らしに軽くオークを倒す

ソフィアの魔法で退路を塞いで僕がレイピアで切り倒す。これが僕らのモンスターの倒し方だ。そしていつも通り中層を歩いていたら。地面が揺れ始めて、中から黒いフードを被った男が出て来た。

「ハーハッハハハハ、グレイめ、この程度でこのユータス様を封じ込めると思ったのか!フフフ・・・今から貴様が命をかけて守ったこの世界を、人々の笑顔とやらを、この世から消してやる!フハハハハハハハ・・・」

男の背中から羽が生えて来て、男が呪文の詠唱を始めた

「大いなる闇の精よ、我が主人よ、我が魂に答えたまえ!ダークブラスト!」

ものすごい爆音が響いて僕とソフィアがものすごい勢いで吹き飛ばされた。僕はギルドの壁に激突して意識が遠のいた。



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