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入籍した翌日から、私は公爵邸に住むことになった。


もともと持っている物も少ないため、荷物は最低限必要なものだけを纏めて、あとは処分してしまった。


旅行カバン数個の荷物を馬車に積んできた私をみて、彼は微妙な顔をしていたけど。



公爵邸は相変わらず美しく、広かった。

王城のような白亜の城ではなく、黒っぽいグレーの外観で、不気味さと強さを感じる。


なんだか腹黒い公爵様にはピッタリだと思った。



「初めまして、執事のノアと申します。よろしくお願い致します。」


公爵邸に入ってから最初に紹介されたのは、執事だった。

彼はサラサラのグレーの髪に、美しいルビーのように真っ赤な瞳をしている。顔立ちは中性的で公爵より小柄な体型の美しい男性だった。


次に侍女長を紹介され、専属の侍女たちとも挨拶をする。


専属の2人は、金色の瞳が美しいエレオノーラと、薄ピンクの綺麗な髪をしたロアという女性だった。



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