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幼女の楽園で俺は生きる  作者: ianaso
第3章
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第4話 就寝

「アイリちゃん!もうそろそろ眠たくなってきたんじゃない?」

うん、眠い。

もう午前1時だよ・・・

あれから何回ゆりゆりしたんだろう。

10回だよ・・・・・

もぅマヂ無理。。。 休憩しょ。。。

「ところで寝るところはどこなの?」

「(詠唱が思いつかなかったので割愛)」

!?

なにこの語彙力の高そうな詠唱は!!

新たな空間が生み出されている!?

こんなのッ!!!!

物理法則に反しているッ!!!!

「とびこめええええええええええええええ!!!!!」

とぁっつ!!!



・・・ふう。

やっと休憩できるぜ・・・・

「・・・・・アイリちゃん?」

あれ!?

私どうかしてた!?

「うわあああああああああん!あいりちゃんこわいいいいいい::」

「ごっごめんなさい!なんでもするから許して!」

「ん?今なんでもするって言った?」

しまった。

「え?私そんなこと言ったっけ??」

「だまされないぞぉ!ぷんぷん!!」

騙されなかったか。

それにしても情緒不安定すぎじゃない?

「わかった。何でも好きにしていいよ。」




ごめん・・・ハジメくん。




「えぇーっとぉ、じゃあ一緒の布団で寝て!!」

へ?

「それ・・・だけでいいの?」

「うん!!だって、アイリちゃんが傷つくところ、みたくないもん!」

「え?本当に!?」

「ほんとだよぉ!アイリちゃん、なにかエッチなもの創造しちゃった?///」

えちょっと待ってはずかしい穴に入りたい。

でもたぶん、この子達嘘ついてる。

だってなんかそういう動きしてるもん。

「じゃあねよっか!」





ーーーーーーー就寝ーーーーーーーー

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