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幼女の楽園で俺は生きる  作者: ianaso
第2章
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第7話 生粋の幼女

どーもハジメなの!

なぜかはわからないけど、ハジメは女の子が好きみたい!!

変かなぁ?

でも女の子ってみんなかわいいんだもん!

だからきょうも女の子をたくさんたべるんだ♪



・・・・このにおい、男がいる!

「なんだ?まさに幼女の楽園じゃねえか!やったぜ。」



ああ、あの人「ロリコン」なんだぁ。

じゃあ保護しないと♪

マサミちゃんから「ロリコンは保護して」って言われてるからね!

あの男の人を誘惑するぞー!


「ねえ?ハジメといやらしいことしようよ!」ちゅ

えへへ・・・ちゅうしちゃったぁ♡

「もう我慢できん!!!!」

押し倒されちゃったぁ・・・・

「いいよ?おにいたん♡」

「ぐはっ!!!!」



倒れちゃったの?

まあいいや。このままマサミちゃんのところへ持って行こう。

この男の人はどうなるのかなぁ。

ハジメ、きになります!



「マサミちゃーん!ロリコンをもってきたよぉ!!」

「おお、ハジメ!ありがとう!!」

「そうそう!気になってることがあるんだけど・・・

このロリコンはこのあとどうなるの?」

「これから、くの研究所に連れて行ってこのロリコンで実験するんだよ。」

「実験って、なにをやるの?」

「それは・・・・・実際に見てもらった方が早いかな?」



「ねえマサミちゃん。あれはなにをやっているの?」

おちゅうしゃしてるー。いたくないのかなぁ。

ハジメはいつもおちゅうしゃされるとき泣いちゃうんだぁ。

「あれは、だんだん幼女になっていく薬を注射しているんだよ。」

「いたっ」

なんだか頭が痛い。前に私にもされたきがする。

「幼女になっていくってどういうことなの?」

「なんというか・・・・簡単に言うと、あのロリコンの中の男を消していくんだよ。」

痛い。

やっぱり前に私にもされた気がする。

「ねえマサミちゃん。前に私にもこんなことしなかった?」

「なにを言ってるの?お前は生粋の幼女ではないか。」

そう・・・・だよね。そうだよね!!

「じゃあまたロリコンを探してくるね!!」

「ああ、報告を待っているぞ。」

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