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超残業帰りである
眠い。
素晴らしく残業をした。明後日までに仕上げねばならぬ資料の大幅修正だ。上司と共に、夜8時45分まで残り、一時間半かけて帰宅。風呂と夕食・歯磨きを済ませ今に至る。
しかし、逆に考えると、ここまでが限界の残業の可能性がある。繁忙期ではない時期限定だが。ここに耐えきれば、仕事は一気に楽になるとも言える。
よって、もう暫く会社に残り蓄財に励む。そして、社会不適合者なりに培った対外スキルで一気に小説家として身を起こす。できればビジネスも一個打ち上げたいが、まあそれはやりたいことが決まったら。
そして、私はもう一つ。覚悟を決める。それは、どんなに忙しくとも執筆をすること。物語を考え続けること。
時間は有限だ。財と共にネタも蓄える。
土曜が待ち遠しい。