表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
堕賢者日記  作者: 里見レイ
19/27

ああ、何とかしないと

愚痴ばかりにはしたくないんですけどね。

 今日は午前10時くらいまで床に伏し、そのままpixivのリクエストを夜まで書いて投稿。

 転職したいが、その前に資格を取らねば。

 今の仕事、十年後くらいに技術師の資格を取らなければいけなくて、なおかつ残業上等、会社の人間はもう当たり前のように「体調悪くなる」と言う。

 ならば、自分も潰される前に転職・業界変えをしないと。けれども、他の業界も色々とブラックだと聞いている。ならせめて自営業かな。と思うが父から実体験を聞いているから独立当初の父と比べても実力不足が否めない。

 

 何処かで賞を取れればと思うが、宝くじレベルの確立。それなら、せめて独立してエンタメ業界にコンテンツを提供する側になりたい。自分の好きな将棋をオセロニアっぽい感じのバトルスタイルにしたり、1ゲーム当たり数回使用できるキャラ同士のバトルシステム。将棋が難しい人向けのオート戦闘に小さくしたり、アイデアはある。プログラムは、出来ない。シナリオは、かける。


 さて、「ビジネスをする」前提で考えるのは成功しないとビル・ゲイツ氏が言っていたと思う。だから、「あ、これやりたい」と思ったことをビジネスにする。けど、考える事はやめない。

 あと、今仕事してる業界以外の資格を勉強して転職。

 この世界に居たら、多分脳死で仕事をする上司みたいになる。それだけは、やだ。

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ