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プロローグ
処女作って響きがもうヤラしいよね。ハレンチな!
そんな僕の処女作。残念だったな作者は男です。
割といい歳経った毒男の妄想を書き記し黒歴史な小説ですので心してかかってネッ☆
なんか主人公が美少女に告ってから始まるよくある話なんでトイレでヒリ出してる時にでも読んでくれると嬉しいです。
で、締めようとしたんだけど文字数足りないんだって。
まぁ学生の頃は感想文を埋める作業には自信があった僕には容易い作業だな、と思いました。
てかアレだけ嫌がってた書き物を趣味でこうして書くようになるんだから人生…というか人は変わるもんだね。
だって学生時代の頃の僕じゃありえなくない?
え、知らない?だよね知ってた。
どうだ?埋まったかそろそろ?