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面倒なことに…


 またある日、フークがソフィアの元へやってきた。


「ソフィア様こんにちは」

「フーク様こんにちは!」

 あれ?珍しい今日は1人なんだ。

 フークは今日ユーリを連れてきていなかった。

「今日はユーリ様いないのですね?」

「はい、ソフィア様にお願いしたいことがありまして」

 お願いしたいこと…なんか企んでいるとしか思えなかった。

「えーと、何でしょうか」

「僕と婚約してください」

 ふーん、へー婚約かー。

「ええぇ!ちょっと待ってください!私まだ6歳ですわ!」

 思わず大きな声が出た。突然すぎる。

「はい、婚約は早くても問題はありません」

 何とも笑顔で話してくる。

「にしても!何を理由に何か企んでいらっしゃるのですか?」

 そうだ、やっぱり絶対何か企んでいる。

「いいえ、何も企んではおりません。初めて会った時から媚を売らず明るく元気な姿に惹きつけられました。」

 うん、嬉しい。けど、私はフーク様の事は恋愛感情として見た事ないし、ましてや心は24だし。

 これって断ったらやばいのかな。一応第一王子として(あのお方のお誘いを断ったのですか!?)って周りから言われたりするのかな。

 婚約って必ず結婚までしなくてはいけない物なのかな…後々私に厳密して婚約破棄とかになったりするかな。

「フーク様とてもありがたい事なのですが…少し考えさせていただいても良らしいですか?」

 すこし考えよう。セシルにも聞いてみよう。

「もちろんです!良い返事お待ちしてますね」

 なんて笑顔で言われたら…


 そらからフークは帰宅した。

 私はさらに頭を悩ませた。

 新しい人生楽しく過ごせるだけで満足なんだけどな。

 婚約したら色々忙しくなるよね?違うのかな?

 とりあえず明日セシルに相談しよう!


 そう決めてソフィアは明日を待った。

読んでくださりありがとうございました。

また次回作読んでいただいたり

コメント等していただけるととても嬉しいです

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