つまらない人生
まだ勉強中なのですが
暖かく見守っていただけるとありがたいです。
そしてこの小説が成長の記録ともなればいいなと思っております
**********!
何か聞こえる…
私の知らない言葉が薄らと聞こえてくる
そう思い目を少しずつ開けると
え、なに、誰…
何を喋っているの!?
目の前にはベージュの髪にパープルの瞳を持つ女性とその隣には同じ髪色の青い瞳の男性がいた。
それは何か喜んでいるようにも思えた。と、思うのもつかの間、目の前にいた女性に抱き抱えられた
****〜
どうやら私は抱かれるほど小さいのであった。
全くわからないどういうことなのか、パープルの瞳の女性は私に暖かな微笑みを浮かべ見つめていた。
何か話しているがやはり何かはわからない。
隣にいる青い瞳の男性もとても笑顔だ。夫婦なのだろうか…そうすると、私は…うん。生まれ変わってしまっている…
ーーーーーーーーーーー
私は沙矢23歳会社員。田舎で育ったが、何もない田舎が退屈で飛び出し上京したのだが、友達もできず暇を持て余すつまらない人生を過ごしていた
「はぁ〜。 疲れた…」
今日もただ淡々と仕事を終えいつも通り帰っていた。
すっかりと暗くなった空、街にも飲み歩いている若い男女や、私と同じとても疲れ果てた人たちばかりだ。
上京してきたのはいいけど、友達もできないしつまらないな…
別に友達欲しさで上京してきたわけではなかったが、田舎よりももっと楽しく、映画に行ったり出会いがあったりを期待していたが、そう簡単には人生うまくいかないものだ。と、そんなことを改めて考えぼーっと歩いていると…
!!
大きな音と強い衝撃のあとに聞こえる男性の声。男性はとても焦った表情ととても大きな声で私を呼んでいるのであろう。
だか私の声は出ない。今までに感じたことのない頭痛に足は折れたのであろうか、とても痛み足も動かない。
あぁ私周りを見ていなくてひかれたのかなー
視界も薄暗くなっていき痛みもだんだんと無くなっていく気がした。
私もうダメなのかな
特に後悔などはなかった。ただ強いていうなら次はもっと楽しい人生がいいな




