表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
泣き虫男は俺様アイドル  作者: 陽芽子
16/24

何かが起こっていまして





















◇◆放課後◆◇




久し振りの登校だからか、放課後までがあっという間だった。




それもそのはず。


私は授業を2限もサボっている。


可南子に連れ去られ…


教室へ戻ったと思えば、沖田さんに手を引かれ……


散々だったけど、いつもとは違う1日を送れた気がする。




「莉子??何してんのさ。」




生徒たちもまばらになった教室で、一人机に向かう私に、可南子が問い掛けてきた。




「なはは……。

1限と2限、立て続けにサボっちゃったから……課題を…。」




哀愁漂う私の言葉を聞いて、可南子は苦笑する。




「あちゃー…。

あたしのせいでもあるし、手伝うよ。」




椅子をまたいで、私の前の席に座った可南子と向き合った。




「大丈夫なの??

可南子、仕事あるんじゃないの??」




「大丈夫♪深夜にラジオが一本あるだけだから。」




こうやって普通に話してるけど……


やっぱり可南子も芸能人なんだなぁと、つくづく思う。





私が関心していると……




「柊。」




誰かが可南子の苗字を呼んだ。




「なに??珍しいじゃん。

流星があたしを呼ぶなんて。」




可南子を呼んだのは、脇にカバンを抱え、今にも帰ろうとしている沖田さんだった。




「いや…その……

俺は残ってやれねぇから……」




言いにくそうにしている沖田さんに、可南子は意地悪な笑みを浮かべる。




「大丈夫よ~♪

あたしが、莉子と一緒に残るから♪

てか、そのつもりだったしぃ~♪」




「なら…それでいい。」




沖田さんは短く言うと、私と可南子に背を向けた。




沖田さんのよそよそしい態度が気になって、私は思わず呼び掛けてしまう。




「沖田さん!!」




「どうした??」




私の声に反応すると、彼は迷う事なく振り返った。




「どこか……行くの??」




私のその質問に、沖田さんは戸惑いの色を見せる。




「ちょっと……。

仕事関係の話があるから。」





仕事関係って……


今日はオフだよ…??




……とは言えず…




「そっか。頑張ってね。」




追求も詮索もできない私。




「じゃあな。」




踵を返して歩いて行く彼を、黙って見送る事しかできなかった。




すると、私たちのやり取りを見ていた可南子から、声が飛んでくる。




「あーぁ。莉子も素直になればいいのに。」




「………。」




見透かしたように言われて、私は言葉を失ってしまう。




「…流星のヤツ、絶対に嘘吐いてんじゃん。

あんまり表情を表に出さないヤツ程、口調で分かるんだよねぇ。」




可南子の言う通り……


沖田さんは何かを隠しているっぽい…。




「でも……」




私が言いよどんでいると、可南子がそっと背中を押してくれる。




「……追い掛けなくて…いいの??」




そんな事していいの??




思わず自問自答した私。




本当の事を知るのが……


すごく怖い…。


大事な物が……


壊れて散っていく気がして……





「ホラ!!莉子!!これ持って、さっさと追い掛けて来なっ!!!!」




そう言って、可南子は私のカバンを投げ渡す。




「だって……課題が…」




カバンを受け取ったものの、まだ迷う私。




「だってもクソもヘッタクレもヘチマクレもない!!!!」




うわ……


すごい…


早口言葉……??


てか、可南子さん…


“ヘチマクレ”って何??




私が唖然としていると、可南子は教室の扉を指差す。




「追い掛けなきゃ、あたしは莉子を女だと認めないよ!!!!」




えぇっ?!?!


追い掛けなきゃ…


私は男扱い?!?!




「うっ…うんっ!!!!」




返事をするや否や、私は急いで教室を飛び出した。




自分なりの全速力で昇降口へと向かう。




つまづきそうになりながらも、何とか校門を抜けた。




右、左と首を動かして、周囲を窺う。




すると、西方向へ向かう、いつもの専用車が見えた。




……遅かった…。




けど、やっばり諦めきれない…。





「あそこっ!!あの黒色の乗用車!!!!

追い掛けて下さい!!」




なんの躊躇いもなく、私はタクシーを止めて運転手に叫んでいた。




「はは…はい…。」




運転手は、私の気迫に押されながらも、アクセルを踏む。




緊張感だけが私の心臓を見事に独占していた。




前方に見える専用車を、どこか祈るような気持ちで見守る。




その車の行き先が、私が安心できる場所でありますように。


沖田さんの言っていた事が、嘘じゃありませんように……。










でも、そんな私の祈りは、脆くも儚く散り去るのだった…。










「止めて下さい。」




専用車が止まるのを確認して、数十メートル後ろでタクシーを止めた。




そこで私は自分の無謀さに気付く。




「……あ…。」




タクシーの料金メーターを見て、小さな声が出た。




「お客さん、お金……」




私の異変を察したのか、タクシーの運転手が顔を引きつらせている。





「…あの……えっと…

荷物もケータイも、ここに置いて行くので…

少し待っていてもらえませんか…??」




ダメ元で聞いてみると、運転手は一つ息を吐いてから頷いてくれた。




“すみません”と、一礼してからタクシーを降りる。




あの茶色いマンション…




沖田さんの姿は、とあるマンションの前で消えた。




息を切らせてマンションの前まで足を向ける。




見上げると、制服姿の彼が、誰かの部屋のインターホンを鳴らしていた。




開かれた扉から彼の肩越しに、女性の長い髪の毛が垣間見える。




次に見えたのは……




「………っ!!!!」




一番見たくない人の姿だった。




その相手は、マンションを見上げる私に気付き、色のない笑みを浮かべる。




その笑顔に名を付けるとすれば……


それは、勝ち誇ったような笑みだった。




沖田さんを止められずにいた私は、呆然と立ち尽くす。




すると……




「…藤瀬様。」





いきなり背後から名前を呼ばれ、ビクッと首を縮めた私。




内緒で追い掛けて来ただけに、罪悪感が伴って、恐る恐る振り返る。




「……早川(ハヤカワ)さん??」




私の視線の先には、いつも専用車を運転してくれている早川さんの姿があった。




「やはり…沖田様を追って来られたのは、藤瀬様だったんですね。」




早川さんは私が乗った、尾行するタクシーに気付いていたらしく、優しげな眼差しを向ける。




「あの……気になって…」




戸惑いながら言葉を紡ぎ出すと、早川さんが顔をしかめた。




「同感です。

沖田様は昨夜も緒方さんと会われていました。」




昨夜って……


じゃあ…


沖田さんが朝まで一緒にいた相手って……




そう。


私が見たのは、緒方さんがいる部屋に、沖田さんが慣れた素振りで入って行く光景だった。




それに加えて、昨夜もって事は……




やっぱり二人はまだ繋がってるの……??




































「全くもう。タクシー代に9千円なんて、一体どこに行ってたの??」




年がら年中、財布の中が極寒の私。


結局、そのままタクシーで事務所に行き、玲子ちゃんに経費で落としてもらう事にした。




「あはは……。

……ちょっとね。」




乾いた笑いを出してごまかそうとする私の顔を、玲子ちゃんが覗き込む。




「“ちょっと”なんて顔してないわよ??」




あぁ……


…私の顔は、なんて正直なんだろう……。




玲子ちゃんの視線から、逃れるように顔をそむけた。




「今後の仕事の為に……その…色々と勉強しようと思って……」




どうにか言い訳ができないかと、視線を泳がせながら、たどたどしく言った。




「…それで、タクシー代9千円??

…考えもなしに、学生が使うお金じゃないでしょ。

アタシには衝動でタクシーに乗ったとしか思えないんだけど。」




玲子ちゃんのもっともな言い回しに、私は泳がせていた目を伏せる。





社長として、この事務所をまとめている玲子ちゃんには、言った方がいいのかもしれない。




でも、玲子ちゃんに言うと、大事(オオゴト)になりかねないからなぁ……。




頭の中でぐるぐると考えてみるものの、ベストな答えが見当たらない。




何も言えないまま、時間だけが過ぎていった。




そんな中、玲子ちゃんが声を発する。




「言えない事なら、無理に言わなくていいわ。

…でもね、莉子ちゃんがアタシを頼らなきゃならない時は、遠慮するのは御法度よ??」




最後の言葉を、ウインクで決めた玲子ちゃん。




「うん。」




私は、それに促されるように笑顔で頷いた。




「じゃ、今日はもう帰りなさい。

流星も待ってるでしょ??」




「あぁ……うん。」




でも沖田さんの事となると、返事に戸惑ってしまう。




曖昧に笑いながらも、私は社長室を出た。










すっかり慣れた道のりを、沖田さんのマンションを目指して歩く。





―――部屋に着く頃には、空が茜色と紫のコントラストを描いていた。




当然の事ながら、沖田さんは帰って来ていない。




今彼は……


あのマンションの一室で何をしているのか…




考えると、悪い想像ほど膨らむものだ。




頭を左右に振って、自分を奮い立たせる。




壁にぶち当たるのは、今が初めてじゃない。


私がシッカリしなきゃ。




気を取り直して、着替えを済ませようと自分の部屋へ行くが、その足がピタリと止まる。




カバンに入れていた自分のケータイが、鳴っている気がしたからだ。




荷物を床に置いて、中身をガサガサと掻き回すが、ケータイは見つからず……




あ……


切れちゃった…。




ケータイのバイブ音は、途切れてしまった。




履歴だけでも確認しようと、ケータイを探す手を止めずにカバンをあさる。




すると、ピカピカと光を放つケータイが、ようやく姿を現した。




画面を見ると、“着信あり”の文字と、メールが一件。





着信履歴に目を通すと、先程私に電話をしてきたのは、沖田さんだった。




慌てた私は、迷う事なく折り返す。




彼が私に何を知らせたかったのか……


それとも、私に助けを求めているのか……




ケータイを耳に当てたまま、私は彼からの声を待った。




やがて、電話のコール音が途絶える。




《何でさっき電話に出なかったんだよ。》




第一声を放ったのは、彼だった。




「ごめん。カバンの中に入れてたから、気付くのが遅れちゃって。」




お互いに顔が見えるワケでもないのに、私は苦笑いを浮かべる。




《どうせアンタの事だから、カバンの中もゴチャゴチャなんだろ。》




沖田さんのその言葉に、自然と自分のカバンに視線を変えた。




彼の仰る通り、玩具箱をひっくり返したような私のカバン。




……って、そうじゃなくてっ!!!!




「電話、何の用??」




気になっていた事を短く問うと、沖田さんの声が、間髪入れずに返ってくる。





《アンタ、ちゃんと家に帰ってる??》




それは、どこか私を心配するような口振りだった。




「帰ってるよ。

今から夕飯作るとこ。」




《あっそ。

…俺がいないからって、羽目はずすなよ。》




その言葉を受けて、私は“プッ”と笑いの息を漏らす。




「なんか、家を空ける時のお父さんみたいだね。」




《うっせぇ。

あと俺、晩メシいらねぇから。

俺が遅くなっても、ちゃんとベッドで寝ろよ。

じゃあな。》




「あっ…待って!!」




言うだけ言って、電話を切ろうとする沖田さんを引き止めた。




《何だよ。忙しいんだけど。》




そう言いながらも、私の言葉を待ってくれた沖田さん。




「今……どこにいるの??」




嫌な音を奏でる自分の胸を押さえながら、彼からの答えに構える。




《今……は…》




電波の状況が悪い訳でもないのに、途切れる彼の言葉。




お願いだから……


本当の事を言って…!!





それでも……


私の願いは、意図も簡単に打ち砕かれる。




《……事務所だよ。》




電話の向こうで彼が吐いた嘘。




「…そっ…か……。」




分かっているのに、それが現実だと受け止める事しかできない自分が歯痒い。




そして、“気を付けて”と言い残した私は、電話を切った後、さっきまで彼と繋がっていたケータイを見つめる。




“俺に言えねぇような事はすんな。”




いつか沖田さんに言われた一言。




「言えないような事してるのは…沖田さんじゃん……っ。」




消え入るような独り言を言って、ケータイをソファーに投げつけた。




膝を抱えたまま、リビングの床に寝転がる。




今日も彼は、朝まで帰らないんだろうか……


いつか、この不安は安心に変わるんだろうか……




仕事にも慣れてきて…


沖田さんとの距離も縮まって……




私は平和ボケしていたのかもしれない……。




















―――数時間後。




“グールルルル……”




私のお腹の虫が、盛大に歌い始めた。




こんな時なのに、お腹が減るとは……


生きてるって凄い。




台所に立ったものの、食べるのは自分一人なだけに、作るのが面倒臭くなってくる。




冷凍庫を開けて、レンジで調理可能のピラフを取り出した。




時間は、既に23時。




夜中も近いっていうのに、こんなの食べたら太るかな……




でも、空腹には勝てず、ピラフをレンジへ。




出来上がりを待つ間に、ふとメールを受信していたのを思い出した。




ケータイをソファーから取り上げ見ると、その画面は、可南子からメールがあった事を知らせている。




-----------------------




課題は、あたしがやっときました!!


今度、学食のカレーおごってね!!




-----------------------




何とも可南子らしいメール……




私は、お礼もかねて返信すると、ケータイをテーブルの上へ置いた。





出来上がったピラフを口に運ぶ。




……味がしない…。




ガランとしたリビングは、私の溜め息が響き渡る程静かだ。




食べる手を止めて、少し満たされたお腹をさする。




食べ切れなかったピラフを、再び台所へ持って行った後、ソファーへ腰を沈めた。




何を考える訳でもなく、ボォーッとしていると、突然ケータイが音を発する。




気を抜いていただけに、ビックリしてテーブルを振り返ると、ケータイは、またもや着信を知らせていた。




彼からかもしれないと、はやる気持ちでケータイに手を伸ばす。




けれど……


着信は、可南子からだった。




可南子には失礼だが少し残念な気持ちで、ケータイを耳に持って行く。




「もしもし??」




何の気なしに電話に出ると、耳を貫いたのは、可南子の明るい声。




《今ね、流星のマンションの近くにいるんだけどさぁ!!

遊びに行ってもいい??》




唐突にそう告げた可南子への返答に困る私。





たとえ可南子でも、沖田さんがいない時に、人を上げてもいいのかな……




壁に掛けられた時計を見ると、もう日付が変わる時刻を前にしている。




沖田さんが、帰って来る様子もない。




「…うん。少しだけならいいよ。」




迷った挙げ句、私はそう返事をした。




《やったぁー!!!!

じゃ、15分後くらいにお邪魔するね♪》




“ピンポーン……”




可南子がそう言った矢先に、インターホンが鳴った。




「分かった。

誰か来たみたいだから、電話切るね。」




“ピンポーン……”




再び鳴るインターホンに、焦って電話を切る。




玄関へと向かい、確認もせずに扉を開けた。




「こんばんはッス!!!!」




「えぇっ?!?!」




顔を覗かせたのは…


15分後くらいにやって来るはずの可南子。




「ビックリした??」




「…可南子……家の前で電話してたの??」




「うんっ!!」




イタズラっ子の笑みを向ける可南子に呆れながら、私は彼女を家に通した。





可南子は部屋のあちこちを見渡し、圧倒されている。




「さすが金持ちアイドル。

結構広いねぇ~。」




「あはは。私は、ここに連れて来られたのが突然過ぎたから、そんな事思う余裕もなかったなぁ。」




あの日から、今までの事を思い返すように可南子に言った。




「流星は??

まだ帰って来てないの??」




このタイミングで聞かれたくない質問が、可南子の口から出た事に、私は言わずもがな動揺する。




「多分…まだ仕事中……なんじゃないかな。」




私が答えると察しのいい可南子は、疑惑の眼差しで私を見た。




「本当に仕事かねぇ…。

あたしに課題を押し付けて流星を追い掛けたクセに、あたしは蚊帳の外ってか??」




「そっ…それは、可南子が追い掛けろって言うから……」




私の弁解は、可南子によって掻き消される。




「分かった。

じゃあ、学食のカレーは我慢するよ。

だから本当の事話して??

あたしは莉子が心配なんだよ。」





学食のカレーと、真実を天秤にかける可南子は、少しズレている。




だけど……


誰かに聞いて欲しい気持ちには変わりない。




「…沖田さんを……

タクシーで追い掛けたんだ…」




私が話し始めると、可南子は真剣な顔で、首を縦に振って相槌を打った。




沖田さんが乗る専用車が、私が見た事のないマンションの前で止まった事。


そのマンションを見上げた先には、沖田さんを部屋へ導く緒方さんの姿があった事。


昨夜も沖田さんは朝まで帰って来ずに、緒方さんと会っていた事。




私が見た事と、運転手の早川さんから聞いた事を、順々に話していく。




そこで私が感じた疑問や不安を交えながら……




「それで??…今も帰って来ないと。」




「……うん。」




話を聞き終えた可南子が締めくくり、私は頷きを返した。




「…まさか……流星が、莉子に嘘吐いてまで緒方の家に行くとはね……。」




可南子が言った、“嘘”というキーワードが、私の胸を締め付ける。





「緒方さんの家に行ったんだとしても……

嘘は吐いて欲しくなかったっていうか……」




弱々しい私の声に、可南子は眉間にシワを寄せた。




「嘘吐いてるのはどっちよ。」




「え……??」




意味を掴みかねて、私は、言葉足らずに問い返す。




「自分の気持ちに嘘吐いて、勝手に不安がってるのは莉子でしょ。」




「………。」




そこまで可南子に言われて、やっと気付いた私は、喉から声を出せない。




「ヨシッ。流星が帰って来たら、あたしがガツンと言ってやる。

何はともあれ莉子を不安にさせた罰だ!!

ふはははははは!!!!」




可南子は、両手を腰に、ふんぞり返って、不適に笑った。




「帰って来たらって……」




可南子の意気揚々とした態度に、私はギクリとするばかり。




















こうして……


“少しだけ”だったはずのガールズトークが、深い深い夜に、絶え間なく続いた。





















評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ