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【プロットタイプ】間違っているのは、世界か、私か。

作者: 秋暁秋季
掲載日:2026/01/28

注意事項1

起承転結はありません。

短編詐欺に思われたら申し訳御座いません。


上手い回答が出来ない人間なので、感想欄閉じてます。

これは読者様の問題ではなく、私の問題。


詳しく知りたい方は代表作の『作品と作者の注意点』に書いてあります。


※『小説家になろう』、『カクヨム』様にも投稿をしております。


注意事項2

覚めない夢をみたいな。目覚めたくないな。

ある日突然に、目覚めなければ、それで息を引き取れたら、どれだけど幸せかな。

一頻り病んで、鬱を吐き出すだけ吐き出した後なせいか、其から先は特に何か言うことはなかった。ただ光のない目で食事をし、皿を洗い、風呂に向かった。そうしてその後も、目に光が宿る事はなく、疲れ果てた様にリビングの床に寝転がる。

様子を伺いに近寄っても、反応を示す事はなかった。

死にたい。包丁持ってきて。何で生きてるのか分からない。あの場所はゴミ。

帰って早々呟くいたあの言葉。慰めさえ飲み込んでしまいそうな闇。だからこそ、全てを塗り潰す暴力と暴言で、この場に引き留めた。

「鏡花」

声を掛けると、イモムシの様に、もぞりと体が動いた。

「一度死のうと決めると、お前はその檻の中に閉じこもろうとする。死ねる場所にたまたま辿り着くと、平気で身を投げるだろう」

鏡花は気まぐれである。思い立った途端の行動力は計り知れない。其の物事の善し悪しに関わらず、とりあえず手を出そうとする。其れが思想を真っ黒に染める自殺願望なら、なおのこと。

会社で嫌なことがあったのだろう。人間関係が上手くいってないようだから。

「一人になった時、人混みに紛れ込め。俺がいる時はあらゆる手段を使って、それこそ先程の暴言、暴力でも使って、この世に繋ぎ止める」

胸倉を掴んだこと。『口の利き方考えろよ』と言ったこと。其れらに対して一切後悔はない。ボロボロで立ち上げれない程疲弊していたから良かったものの、気力があれば喉元刺して死んでいた事だろう。

するとのっそりと寝返りを打ち、此方を向いた。また泣いていた様だった。瞳が湿っている。

「……外に出たら味方なんかいないの。事なかれ主義な人ばかりだから、今日だって私の主張は有耶無耶にされた。私があの世界では異物なんだ。出ていかなきゃ行けない存在なんだ。何処行っても日本という国は何時もそう。だからそう思わらるままに死のうとした。ただそれだけ」

そう言うと、おずおずと頭を丸め、俺の膝に頭を押し付ける。

「瑠衣。間違っているのは私なのかな。それとも世界なのかな? この世界が嫌なら出ていかなきゃ行けないのは私の方。だから包丁持ってきてって言ったの。

理論は……間違ってないでしょ?」

其れから吐息混じりに、呟いた。

「疲れたな。このまま寝て、起きなければ幸せなのに」

以下何でも許せる方向け。

個人の意見飛び交います。私の発言が許せる方のみ宜しくお願いします。


面倒だな。本当に全てが面倒。

全てを丸投げする会社も、バレたら言い訳話さないと行けない両親も、愚痴しか言わない友人も。

そして何より、人に感謝出来ない自分自身、暴言と愚痴しか言えない自分も。

何もかも嫌。


人が生まれる確率とか知らないけど、たまたま数千個のうちの一個が受精して今に至るけど、その時の私は別に感情とかないし、『生まれたい』とか思ってないし。

なんで生まれたのか全然分からない。


社会は歯車が欲しいだけ。

そんなのは会社見てればわかる。

休んだ人の心配よりも締め切り。

終わるの? が口癖の上司。

聞いても有耶無耶にする返答。


嫌な悪夢だ。夢なら覚めてくれ。このクソみたいな世界という夢から。


しあわせな夢をみたいな。

そうしてそのまま目が覚めなければ良い。

一番幸せな終わりじゃない?

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