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盛り上がるはずだった活躍が食われがちな超級チート天才王女



アネモネの戦いが始まる。



勇者に入れ知恵された超強力な魔法、ファイアボール。


小さな魔法石の投石によって放たれた下から上への流星という無茶苦茶な試し撃ちでも絶大な効力をあげたその魔法を、今度は本格的に使う。




「この街の力と、ウラニアさんと、タリアを、信じます。」



今、街の防御はかなり鉄壁だ。私とウラニアは二人で互いと街を庇いあい、そして二人共その攻撃を無効化出来る。


私とウラニア二人が同時に近接攻撃されればこの防衛システムは破綻するが、アネモネによる光り輝くモヤのバリアと、金色の謎のバフ、そして勇者の強力な支援魔法を受けた警備達による少し離れた位置での庇うスキルが何重にもそれを阻止する。


ボードゲームやカードゲームの耐久戦法のような、ひたすら守って敵の思惑を拒絶する戦略だ。




だからアネモネも基本的には私達の守護をメインにしつつ、完全にベタ守りでは無く時折なんらかの成果をあげては帰ってきていた。



その比重を、もっと攻撃に変える。


今までは、どこから何をされるか分からないというのが一番の問題だった。それがとんでもない神話レベルの脅威だと判明したのは最悪だけど、敵の場所と攻撃方法が分かったら状況は全然変わってくる。


そもそもスナイパーみたいな見えざる突然の脅威に対して強いのが私の装備の利点なのだ。




「沢山撃ったら、一旦戻って来るね。」



アネモネは常にフードを羽織っているので綺麗な長い金髪も普段は途中までしか見えず、服装もあまり分からない。目立たない旅人の服とツールベルトに帯剣という感じで、少なくとも聖女という見た目じゃないのは確かだ。


そしてそのフードは姿隠しの魔法道具であり、頭まで羽織ると姿が消える。



ついさっきまで勇者と同様にオーラのようなものが光り輝いていたが、姿を消して飛び上がったあとはもう本当に何も見えない。




超巨大な勇者と超巨大ワーム達の戦いは正直神話と評するしか無い。なんせサイズがやばすぎる。


でも、やっぱりアネモネも大概だよ。


もし仮に透明な空飛ぶアネモネの攻撃を防げって言われたら頭を抱えるもん。




ドドドドドンという幾つもの轟音が突如空から響き渡る。


「「うわああっ!?」」


突然の衝撃に驚いて悲鳴をあげ抱きつく私とウラニア。来ると分かっててもビビるでしょこんなん。突然空が爆発するのだ。


最初の試し撃ちと比較にならんほど火球がでかくなってる。あれ絶対に地上でやらないで欲しい。遥か上空なのにでっかい花火みたいに見えるって相当やばいよ。


これ私達が庇ってるからいいんだけど、普通にやったら衝撃波とかで味方にも被害でるんじゃないの多分。まぁそれは巨大勇者の巨大パンチもそうなんだが。



重要な点を適切な順番で攻撃してくれという作戦になっているのだが、点じゃなくて大きな面の制圧攻撃になっちゃってるんだよね。いやいいんだけどね。予想より早く崩れるだけだから。




空割りドラゴンと名付けられた羽つきヤモリが至るところで吹き飛び、さすがに光る巨人もキモいワームも辺りを伺うような素振りを見せる。


しかし、何も見えないのだからどうしようもない。見えない何かにどこからか攻撃されて、突然空が爆発するのだ。そしてワームの油断は容赦なく勇者の拳に追撃される。これにあまり動じず攻撃し続けてるヤマトも伊達に勇者やってない。精神力が凄い。




再びドドドドンという連続轟音。割れた空を覆い隠すような巨大火球の乱打。極大魔法の代表にあげられがちなメテオの凄さが分かる。


隕石に当たるのと流れ星という現象に当たるのはわけが違う。燃え尽きて散々砕けて空気抵抗で減速しきった小さな隕石なら最悪当たっても痛いで済むが、今まさに輝いてる状態の流れ星に当たったら多分痛いでは済まない。


新たなメテオの可能性を見た。私ってば魔法道具だけじゃなく結構広範囲に魔法は研究したいタイプなので、無事に戦いが終わったら色々研究したい。



「無事に戦いが終わったら何々したいって絶対言っちゃダメなのよタリア」

「うわっ!?」



気がついたら目の前にアネモネが居た。

……そして小脇になぜかでっかい濡れた岩を抱えている。川底から拾ったのかな?




「ウラニアさん、順番あってた?」

「……大体あってるっす!」

「よかった、次行ってきます!」




再び消えるアネモネ。見間違いじゃなければ、飛び立って消える間際に岩をグーで殴って砕いたように見えた。



「……大体ってお前」

「いや…!だって…!あれじゃもう細かい手順意味ないっすよ…!」




私とウラニアは、賢者の力によって見出した敵の魔法陣とその弱点を、わりと天才的に作戦に落とし込んだのだ。


リスク分散型回路の、一時的な断線を補おうとする動作が逆に悪影響になっていって取り返しがつかなくなるみたいな、なんかそういう賢い賢者由来の作戦を。



ドドドドン。空の割れ目が割れる。幾度となく続く大爆発で。


それはもう作戦じゃないんだよね。純然たる破壊っていうんだよ、アネモネ。



大きな花火大会の後、不意に近くの川でパァァアンというでかい水音が鳴り、恐らく川底の大きめの岩を誰かが掻っ攫って行ったんだろうなと感じる。


しばらくおいてまた空で破裂音。



「「……」」



無言で目を見合わせる私とウラニア。なんて言えばいいんだろう、この釈然としない気持ち。私達もまぁまぁ格好良く頭脳プレイしたつもりだったんだけどな。



そして勇者もどうやら何か気づいたようで、巨大ワームをあしらいつつ空割りドラゴンへの光弾攻撃を増やしている。今までは落ちて地上に向かうやつを徹底的に排除する動作だったっぽいのだが、一気に攻勢に出ている。



……思ってたのとちょっと違うが、これはもう作戦は成功する想定で敵の無茶な反応に備えよう。



果たして勇者と聖女のあの凶悪な攻撃を掻い潜って無茶な突進なんて出来るのか分からないが、巨大な体を持つ勇者だろうと、高速に動き回る不可視の爆撃ダークナイトだろうと、体は一つずつしか無い。同時に出来ることには限りがある。


私達が備えるべき展開もきっと……!?



「きゃあああああ!!」「うわあああああ!!!」「ぎゃあああ!!!」




その瞬間、予想外の悲鳴が街から響く。バカな!?




「なんで!?何!?」

「襲撃っすか!?」



ウラニアと共に慌てふためく。さすがにそれは想定していない。突然地上側から街が襲われた!?庇ってるのに!?あれだけ上空で頑張ってもらってるのにこれでは全てが無意味に……!



街を駆け抜けてくる巨大な化け物の影。シャカシャカと虫みたいな黒い足が見える。これも一瞬目に入っただけで気持ち悪……




「タリア王女ぉおお!!!」

「ひぃいいいいいいい!?」




巨大な便所コオロギみたいなやつが私の名前を呼びながら大ジャンプしてくる。

こっっっっわ!!!ゴキブリとはまた別種な怖さ!



空中に居る私達の側を巨大カマドウマがジャンプで通り過ぎていき……その中から一人の王子が私達を包む金色のふわふわの上に飛び乗る。




「指示を下さい!!」




それは、この国の第一王子マリウス。そして山の観測所で見かけた衛兵部隊?




「あっ、あー!?えっと!広く守って!なんか最後に来るかもだから!!」

「はいっ!」




颯爽と回転しながら飛び降りるイケメン王子。

バカでかい虫から出てきたとは思えない格好良さだ。



……というかあの虫は私が設計した馬車用の加護の一種じゃないか。遠くから見たら気持ち悪すぎる。街の人が悲鳴をあげた理由も分かる。特に高速で走ってて突然びよーんて跳ねるコオロギタイプは本当に気持ち悪すぎる。本能的に無理。


ごめんなさい街の人。私のデザインです。私のせいでした。



もう少し到着が遅れると思ってたが、なるほど私の息がかかった組合の馬車を沢山集めたのか。お硬い貴族の第一王子がよくもまぁ。多分ヤマトの為なんだろう。




「……た、タリアさま、どうして例のイケメン王子が便所コオロギ馬車から出てきてタリアさまの指示を仰ぐんですか…!?どうして!?」


「あいつ実は勇者の友達らしい。すげー仲良くデレデレしてた。」

「爽やかイケメン王子と知的細マッチョスケベ勇者がイチャイチャっすか!?!?!?」

「いちゃいちゃとまでは……」




興奮するウチの特別研究員。こいつがイケメン見た時の興奮の仕方ちょっと歪んでるんだよなぁ……。


てか知的細マッチョスケベ勇者って凄いな。認識が。どんなジャンルだよ。




──そして、突然の事態に気を取られている間に天空の神話合戦は今まさに決着がつこうとしていた。


空の大穴はもう維持できないラインを超えて収縮し始め、恐らく陣形を維持する役目だった羽付きヤモリが一斉にこちらの世界へと飛び降りてくる。


異様にデカくてキモいワームの群れはもう詰まりかねないので侵入を諦めたようだが……体中にびっしり生えた人間の手を地上に向けて発射し始め、そのちぎれた無数の手から闇雲に光弾が発射される。


どうやらあれが最初に襲ってきた天からの射撃の正体らしい。気持ち悪すぎるし、やってることがやばすぎる。毛虫が針を飛ばすみたいなノリで人間の手飛ばすワーム、キモすぎる。



ファイアボールは大きな攻撃が出来るが小さな敵を大量に個別に処理できず、巨大な光の巨人になっている勇者は……動きが鈍っている。巨体の腕で穴をなるべく塞ぎ、無数の光弾で大量の敵を貫いているが、最初に見た時より明らかに攻撃の手数が少ない。多分限界なんだ。



「マリウス王子、絶妙にタイミングずれてるよな。ピンチに颯爽と現れて皆がウオオオってなりそうなイケメン顔してんのに。ほんの僅かに早かっただけで丁度人手が増えててラッキーって感想しかないわ。」


「どう考えても事前に間に合ったほうが偉いっすよ!準備とか意思疎通の時間だってあるし。」




下の私達は落ち着いている。というよりもうヤマトの心配をして救護班と一応私が真っ先に動ける準備をし始めている。



「あれが無茶じゃないわけが無いからな。巨体が消えたら私はヤマトを優先する。ウラニアは遠距離対策維持。いいよねアネモネ。」


「お願い!」




ファイアボールの弾の補給と、恐らく下の状況確認に一瞬降りてきたアネモネが、私だけ光のモヤから出して下に降ろす。


もう味方からもアネモネの姿を捕捉するのは難しいが、私ならタイミングよく話せばタイミングよく動けると思った。久しぶりの地面だ。



警備と合流し、第一王子の部隊の救護班も数名借りた勇者救護優先チームを作る。




本当はまだとんでもない大事件の真っ最中だ。


最後の悪あがきとは言え、そこらへんの小高い丘より大きな空割りドラゴンと、光弾を撃ちまくる大量の巨大な手が雨のように降ってくるのだから。




だが。



戦闘で一番大事なのは、場所とタイミングだ。適切な時に有利な場所を取ったほうが勝つ。


敵は、こちらからは射程外で上から好き放題撃ちまくれるという、卑怯過ぎるポジションから奇襲攻撃を仕掛けてきた。最悪の場所と防御しようの無いタイミングだ。



なんなら最初は視認も出来ない向こう側からの壁貫き攻撃だったわけで、勇者が居なければ一方的に攻撃され続けてしまい、いかに私が居ても長時間は危なかっただろう。


街を狙い続けられるのもマズイが、私の手が届かない広範囲に乱射しはじめてたら流れ弾の被害は免れなかった。


……つまり、一番厳しかったのは実は最初の状態なのだ。それを勇者と聖女が変えてくれた。




光り輝く巨体のおかげで、流れ弾を防ぐ角度が狭まっているのも助かる。あるいはあいつはそこまで理解して、無闇に動かず腕で穴を塞ぎながら隙間から溢れる敵を攻撃し続けている。




確かに大質量の化け物が大量に落ちてくるのは純粋な脅威だが、届く範囲に落ちてくるなら、私達だって何も出来ないわけじゃない。



さすがにだ。さすがにもう負けはしない。


異世界から来た恩人にそこまでしてもらっても何も出来ないほど、ヤマトの呼ぶファンタジー世界の住民は弱くない。




「よし!合図を出せ!庇う範囲から出るのは相当自信があるやつだけだぞ!」


街の中と外で広範囲に陣形を取りはじめた警備と第一王子の部隊が広く大きく連絡をつなぐ。


こちらにとってはファンタジーどころかリアルに生々しく強い第一王子率いる王国兵と、重要な大きな街を守護するエリート警備。



そして……学問の国を代表する街で教える立場にある大魔法使いが。多額を投じられている研究試作機が。ありとあらゆる街の力が、一斉に反撃と防御に飛び出してくる。


緊急事態への協力要請と、とてもとても大事な知的天才美少女王女の防衛を名目に、法の縛りが解放される。




英雄、勇者。そして聖女。確かに凄い。単体では勝てる気がしない。


けれど、仮にそれが一騎当千の英雄だったなら、千人の力で追いつける。もっと上なら、もっと大人数で。


王族の力とは民衆の力。未来の王たる私の本当の力は私という個人だけの力じゃないのだ。




「喰らうがいい、無謀な突進残党共め。私の必殺、国家権力パンチを。」

「まじでその技名二度と言わないほうがいいっすよ。人前では絶対に。」



どこかに被害を与えたかも知れない敵の闇雲の光弾が、誰かの防壁で次々掻き消えていく。(遥か上空でまだ届かないであろう場所の光弾を敵ごと斬りまくっているのは多分アネモネだろう。)


そのまま地上に落下すれば巨大なクレーターを発生させたであろう質量が、大勢の多種多様な一斉攻撃で骨も残らず消し飛ばされていく。(大多数の敵が既にみじん切りになっているのは多分アネモネだろう。)




……いやアネモネはどうなってる!?


べそべそしてた割にむしろなんか更に急激に強くなってないか。今私と私の国の力がいい感じになる場面だったんだが、だいぶ活躍が食われてる。


いや良いんだけどね、無事が一番だからね。良いことなんだけれども。




血の雨が降ったりそれが毒だったらやばいなぁという警戒もちょっとはあったが、見た目がキモいだけでどうやらその辺りも大丈夫なようだ。


ホラーやモンスターが一番怖いのは正体不明の状態であり、全知無能の賢者と呼ばれるこの私の鑑定の前に姿を長時間晒せばその優位は簡単に失われる。こんなに頑張って活躍してる美女を無能と呼ぶカスに文句はあるが全知は全知。ミラクル凄い鑑定。



──あれは、純粋な生き物じゃない。『魔法生物』だ。


それはそれで大問題ではあるんだが一旦その話は置いておいて、あいつらは魔力が切れたり完全に壊れたら霧散する。フクロウが霧散する姿を見て泣き崩れたヤマトが思い起こされる。



とんでもない量の魔力が滞留することには不安があるが、辺り一面血の海と肉塊に埋もれてたかも知れないのを思うと助かりすぎる。まぁこの有り様だと結局血液も蒸発して炭による黒い雨が降ってたくらいかも知れない。




「私達は勇者の足元に向かうぞ」


私の指示で、勇者救護チームが動き始める。



空の穴が急激に小さくなっていく。……そして勇者の光る巨体も。



決着はついた。撃ち漏らしや防ぎきれない流れ弾があったら怖いけれど、そっちはもう皆を信じる。ダメなら受け入れるみたいな盲信ではなく、もう任せて問題無いと賢者の力と私の心が両方確信している。


むしろ一刻も早く勇者の側に私達が行って、身動きできないあいつに追い討ちの流れ弾が偶然当たるような被害を絶対に防がないと。



救護チームを乗せた馬の居ない馬車がカサカサ走り出す。気持ち悪い。これやっぱり見た目を




「おい!」「なんだアレは!?」「何かおかしいぞ!?」



既に移動が始まってるのに、何人かが空を指差して騒ぎ始める。おい、信じて任せるってのは振り向かない感じなんだよバカが。なんでどいつもこいつも空気を読まないの?流れがおかしくなるでしょうが。



「……竜、巻?」



しょうがなく確認すると、急激に萎んで見えなくなっていく穴と勇者の代わりに、今度は突然発生した大竜巻が空を埋め尽くし始めていた。



「敵が……落ちてこなくなってる」



巨大な敵の雨という最悪の空模様が唐突に嵐に変わった。


そして空の割れ目がもう目視できなくなり、勇者の姿も不意に消える。



今私達の上空にあるのは大量の敵を吸い上げて粉砕していく謎の大竜巻で、荒れ狂う黒い風の中に街の人が放った攻撃魔法とか謎の雷とかがめちゃくちゃに駆け巡ってる。見間違いかもしれないがでっかい丸ノコギリまでいくつも飛んでるように見えた。うっかり人間が吸い上げられたらどうなっちゃうのか想像しただけでゾワゾワする。



天を貫く地獄の大竜巻。まさかあれで敵の大群を粉砕しきって滞留魔力ごと宇宙にでも放棄する気なのか?


……いや、そもそもこれはその滞留魔力を利用した大魔法じゃないか?敵だったものをすり潰して抽出した魔力を勝手に使うみたいな離れ業……えっ?色々な意味でやばい。


すり潰して魔力が出るのは魔法生物だけじゃないというのを前提に考えると本当に色々な意味でやばい。



「…あ、いや!最優先は勇者!集中!!恩人を救うぞ!!!」

「「「はっ!!!」」」」



気になりすぎるが、自分に言い聞かせるように檄を飛ばしてやるべき事に集中する。




──あれは、アネモネの魔法だ。だから後で本人に聞けばいい。少なくとも今勝敗が完全に決したことは分かったのだから、今は救うべき人を救うんだ。



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