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転生しましたー

初投稿でおかしいところもあると思います。それでもいいっていう方は温かい目でみてていただけると幸いです。

やったー♪何でこんなに喜んででいるかって?それは今日が金曜日だからだよ。こんなどうでもいいことを喜んでいるのは桜井サクライ 花華ハナカ小学六年生。うわ雨降ってきたよ、傘ないのに・・・  ってえ!?考え事をしていたら横断歩道の上で転んでしまった。慌てて車が来てないか確認しようとしたときにはもう遅かった。真っ暗で何も見えないん・・・なんだか声が聞こえる「大丈夫かのお」目を開けるとそこには白い服を着たおじいさんが。もしかして私死んだ?「話が早くて助かるのお」声に出してないはずなのに・・・とりあえず聞きたいことがたくさんあるので質問をしてみた

                                           

「あなたは誰ですか」「人間からしたら神というやつじゃのう」「ほんとにわたしは死んだんですか?」「死んどるぞい」「これからどうなるんですか?」「ほかの世界に転生するか、天国みたいなところに行くかの2択じゃな。」ほかの世界っていわゆる異世界ってやつだよね!?ずっと小説とかで読んででいってみたいっておもってたんだよね~「じゃあ、ほかの世界で」「そうそう、能力とかの希望はあるかの?おぬしのいく世界は魔法とか魔物がいる世界だからの、なにかしらいるじゃろう」ほお、親切なんだなー

「じゃあ神様におまかせします」「ちなみに記憶はないと苦労するだろうからそのままにしておくぞい」

いいひとだったなー




「ん、、、、」目を開けると豪華なシャンデリアみたいのに白い天井がある。そっか転生したのか。って、もっと草原とかに転生するのかと思った。ふいに自分の体をみてみると、「・・・」赤ちゃんになってる・・・そりゃそうか転生だもんね。そこに自分の母親らしき金髪に綺麗な水色の目をした美人がうつる。隣にはお父さんらしき黒髪のイケメンが・・・そしてその隣には母親似の金髪で水色の目をした可愛げな少女がいる。多分お姉さんだろう。よく見えないが奥にもう1人いる・・・「アレンもこっちにいらっしゃい」


きっと奥の子の事なんだろうな。って言葉わかるじゃん!赤ちゃんって言葉わかるもんなのか・・・?

口調が途中男の子っぽいところがあるかもしれませんが主人公は女の子です。中身はどうかわからないけど・・・

王族とわかるのは次の回ですね。

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