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異形なる夫婦設定

忘れないためにも設定は残すべきだと、昔の偉い人は言っていました!!

という事で、世界観とかキャラ設定を載せてみたり。


場所と時代設定


 場所は日本の山梨県富士河口湖町、鳴沢村にまたがって広がる原野。

 所謂、富士の樹海と呼ばれる場所。

 確か青木ヶ原樹海あおきがはらじゅかいというのが正式な名称だったような気がする!!


 時代は奈良。


キャラクター設定


 セプテム

 遠い未来で作られたスパイ用人工生命体の失敗作。

 正式名称、廃棄物1号。


 その見た目は、化物というに相応しい。

 ある謎の存在曰く「黒い沼みたいな影から、3mくらいの上半身を出した化物」「粘土みたいな灰色をした皮膚」「体中に這いずり回るケーブル、異常に長い腕、腕の長さは大体4m」「肩には拘束具だったと思われる鋼鉄が同化している」「顔もまた拘束具だったと思われるモノと同化している。何の装飾も無い仮面。口だけは開閉できる。エヴァ参号機に似ているらしい」という事だ。


 妻のしちと同化しており一つにして二人の存在。

 尻に敷かれている節がある。



 しち

 セプテムに捕食され、取り込まれた奈良時代の女性。

 現代で言うところの大和撫子、美人。ただし、アルビノだったらしく村人からは人間扱いされていなかった。

 灰色の長髪、紅い瞳、異常なまでに白い肌を持つ。

 セプテムの事が好きで、好きでたまらない。16歳。

 イメージは、成長したもこたん!!

 セプテムの触手が最近のベストらしい。

 しかし、しちの欲は、セプテムが完全に疲れ切ってしまう程の欲望を持つ。



2話しかないからコレくらい。

とりあえず、触手とかどうしようかなって、迷い中です!!



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