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異世界恋愛ワールド

『異世界恋愛ワールド』シリーズの解説・設定資料

作者: 九傷

 


 この作品は、私の書いている『異世界恋愛ワールド』というシリーズの解説・設定を記載する作品です。

 基本的にはシリーズを読んだことのある方向けの内容となります。

 シリーズを一作でも読んだことがあれば、他の作品にも興味を持っていただける可能性はありますが、全くの未読の方には読むこと自体苦痛となるかもしれません。

 ただ、設定や解説を読んで興味を示してくれる人も万が一くらいはいるかもしれませんので、宜しければ序盤のシリーズの解説だけでもお読みいただけると幸いです。

 ※シリーズのリンクはページ下記に貼ってあります。







 それでは、早速ですがシリーズの解説を始めます。


『異世界恋愛ワールド』シリーズは、私の書く異世界恋愛ジャンルの作品を一纏めにしたシリーズとなります。

 このシリーズは世界観を共有しており、登場する設定や言葉、物などは全ての作品で共通です。

 また、時間軸もある程度繋がっており、登場するキャラクター同士が作品を跨いで絡んでくる瞬間もあります。


 作品ごとに主人公が異なりますが、基本的には全て女性となります。

 女性の一人称視点となるため、人によっては読むのに抵抗があるかもしれません。


 ただ、この『異世界恋愛ワールド』シリーズは現在主流となっている異世界恋愛作品とは異なり、恋愛描写が比較的軽めに描かれています。

 どちらかと言うと、ハイファンタジー作品(女主人公ですが)における恋愛要素と言った方が近いかもしれません。

 そのため、完全な恋愛作品が苦手な男性読者の方にも、ある程度読みやすい仕上がりになっている……つもりです。





 続いて世界観について解説していきます。


 この『異世界恋愛ワールド』シリーズにおける世界は、五つの国家 + 魔界と呼ばれる地域で構成されています。

 基本的には中世くらいの時代感ですが、「魔力」というエネルギーを用いた独自の発展をしているため、現実とは異なる文明というイメージで問題ありません。


 この世界の「魔力」は現実の「電気」のような役割をしつつ、かつ生物もある程度の「魔力」を保有しています。

 個々の「魔力」保有量はピンキリで、主に国や種族によって変化します(例外も存在します)。

 この「魔力」の運用方法は国によって独自性があり、それぞれ「魔法」、「魔術」、「呪法」、「魔学」、「精霊術」などと呼ばれている(他にも存在するがマイナー)。


 各国家は200年以上前まで国同士で争うこともあったが、人類全ての大敵である「魔族」、「魔獣」、「悪魔」といった魔界の勢力に対抗するべく停戦条約が結ばれ、現在では戦争は行われていない。

 各国にはそれぞれ役割が存在するが、どの国も防衛用という建前で軍、あるいは騎士といった戦力を保持している。


 また、それとは別に「冒険者ギルド」という組織もあり、小規模な事件や災害には冒険者が対応することとなっている。

 冒険者の役割は所謂(いわゆる)何でも屋だが、主な仕事内容は猛獣や魔獣の討伐である。

 稀に魔族の侵攻を食い止める役割も担うが、そういった大規模案件は基本的に国家戦力が対応することとなるため、出番は滅多にない。


「冒険者ギルド」は各国に存在するが、依頼の性質上冒険者が国境を越えなければいけないケースもある。

 そういった依頼の際、冒険者はある程度自由に国を行き来する権利を与えられているが、A級以上の冒険者が越境する場合は入国にその国の貴族から許可を得なくてはならない。

 なお、冒険者がなんらかの罪を犯した場合、基本的にはその国の法で裁かれることとなる。


 冒険者の等級はFから始まり、最上位はAAA(トリプルエー)まで存在する。

 ただしAAAは全世界に3人しかおらず、AAでも5人しかいない。




 最後に各国の特徴と、関係してくる作品を記載していきます。

 作品については追加があれば随時更新予定です。





 ■アルストロメリア王国

 大陸の西端に位置する国。

 200年程前に設立された、五国の中では一番歴史の浅い国。

 当時はガイエスト帝国の一部で植民地的扱いを受けていたが、シュバイン・アルストロメリアが生み出した「魔法」を駆使して独立を果たした。

 現在はその一族であるシュバイン・アルストロメリア6世が国を治めている。


「魔法」には属性魔法、精神魔法を中心とし、他にも封印魔法や強化魔法など様々な種類が存在している。

「魔力」を様々な用途で扱う技術としては「魔法」が原点であり、この影響で他の国も「魔力」を扱う技術を生み出していった。

 最古の技術だけあって効率化され洗練された後発の技術に比べ取り扱いが難しく、劣る部分も多いが、その分出力などは上であることが多い。


 シリーズ第一作となる『お転婆令嬢は誰かに攫ってもらいたい』の舞台となる国。

 主人公の一族であるヴァレンシュタイン伯爵家は魔道の名門で、特に精神魔法に精通している。

 他に登場するオーランド侯爵家は強化魔法を代々継承しているが、現在は内政面で国に貢献している。


<関りのある作品>

 ・『お転婆令嬢は誰かに攫ってもらいたい』

 https://ncode.syosetu.com/n6703hd/

 ・『元お転婆令嬢と悪魔の初めての夜』

 https://ncode.syosetu.com/n6967hf/




 ■ガイエスト帝国

 アルストロメリア王国から見て東に位置する大国。

 また、南には聖女国家ステラが隣接している。

 かつては皇帝が統治する広域国家だったが、アルストロメリア王国独立の際に皇族は解体され、現在はイングヴェイ王が統治する事実上の王国となっている。


 アルストロメリア王国の「魔法」により一時期厳しい状況となったが、イングヴェイ家が「魔法」を改良し生み出した「呪法」により滅亡を免れた過去がある。


「呪法」は「魔法」と同様様々な種類の術を行使できるが、起動には呪文の詠唱が必要となる。

 その代わりに呪文さえ唱えられれば安定して起動するため、「魔法」よりも取り扱いが簡単で汎用的な技術となっている。


 現在、国家戦力としては五国で最強と言われており、魔界との戦いの最前線に軍を送り出している。

 特に、呪法の名門マグダエル侯爵家の長女であり、敵味方から魔人令嬢と呼ばれ恐れられるエリザ・マグダエルは、魔王の側近を単騎で仕留めたことで一気に有名となった。


<関りのある作品>

 ・『ふくふく王子を溺愛して育てたら、その後成長してスマートになった王子から溺愛し返されて困っています』

 https://ncode.syosetu.com/n8917hq/

 ・『元お転婆令嬢と悪魔の初めての夜』※このお話の時点で主人公達はガイエスト帝国にいるため

 https://ncode.syosetu.com/n6967hf/




 ■聖女国家ステラ

 大陸の中心に古くから存在する国。

 近年まで回復魔術はこの国でしか発現しないと言われており、各国にその恩恵を聖女を派遣・販売するカタチで提供している。

 その特性ゆえに大昔は侵攻されることもあったが、回復魔術で生み出される不死身の兵の前に全て退けられることとなった。

 他の国が邪魔をしてくるケースもあり、結果的に戦乱の世でも中立国として成り立っていた。


 国民は全て聖女教の教徒であり、国を治めるのはそのトップである教皇となる。

 現在の教皇は大聖女でもあるペールギュント・ヴィーナス。

 ※邪教や破門された場合などは、処刑されるか国外追放。


 回復魔術は「魔法」よりもはるか昔から存在する「魔力」を用いる技術だが、回復以外に利用することができないとされていたため技術というより特殊技能として扱われていた。

「魔法」の誕生により技術の一つだと認識され、結果的に様々な「魔術」が生み出された。


 しかし、様々な「魔力」を活用する技術が生み出されても、回復に関してはやはりステラの国民しか発現されなかった。

 それゆえにステラの優位性は保たれ、聖女ビジネスが成り立っていると言える。


 それが近年、亜人連合国ナイン・ライブスでも回復魔術の発現が確認され、状況が変わってきた。

 回復魔術はステラの地脈と愛の心が関係しているとされているが、隣接しているナイン・ライブスの一部地域でもその恩恵が受けられたのである。

 それが近年になって判明したのは、停戦条約によりナイン・ライブスに平穏が訪れたのが原因ではないかと言われている。


 それでもステラの方が地脈の範囲で勝っているため優位ではあるのだが、ナイン・ライブスに大聖女クラスの回復魔術の使い手が生まれたことで危機感が生まれる。

 結果、ステラは亜人を敵視するよう人権を与えない法を定め、国外の亜人を一掃した。

 出入国に制限はないが、国同士の関係は最悪となっている。


 >聖女について

 聖女とは、回復魔術の優れた素養がある女性に与えられる国家資格である。

 基本的には毎年聖女学校を卒業する生徒の中から数名が聖女に選ばれることになるが、稀に才能を買われ外部から直接スカウトされるケースもある。

 資格を得た聖女は一定期間の研修で適性を確認し、その後各地へと出荷されることになるが、行き先は戦場の場合もあれば病院の場合もあり、場合によっては貴族に嫁ぐこともある。

 これが聖女ビジネスの表向きの内容で、裏ではもっと酷い扱いもされている。

 犠牲となるのは主に平民出身の聖女となるが、身分を利用して取引の材料に使われることも……

 そのことは当然、聖女達には知らされていない。


 なお、聖女の資格は純潔であること、一定以上の回復魔術が扱えることに加え、他の神聖魔術や強化魔術なども使える必要がある。

 この資格はあくまでも国が制定したものであり、仮に純潔でなくなったとしても力が失われるということはない。

 実際、聖女の中には純潔を失いながらも暗黙の了解として聖女の資格を剥奪されていない者が存在する。

 特に大聖女などの稀有な実力者は、『真理の魔眼』による定期健診すら免除されている。


 ちなみに大聖女と呼ばれる存在は世界に10名いるとされており、内8名がステラ所属となる。

 残りの2名はナイン・ライブスにいるとされるが、両名とも亜人であるためステラでは確認が取れていない。

 ただ、大聖女と判定される条件は死者を蘇生できるレベルの回復魔術を扱えることであるため、戦場で多くの者がそれを目撃すれば、公式に認められることとなる。


 ※回復魔術に関しては男でも発現することはあるが稀であり、また、出力も低い場合が多い。



 >ステラの貴族

 ・マーキュリー男爵家……長年男爵止まりで、没落が危ぶまれている弱小貴族。

 ・プルートー伯爵家……当主であるジェラルドが一代で伯爵まで上り詰めた。ジェラルドは空間魔術の名手で、戦場では氷血鬼と呼ばれる。

 ・ウラヌス伯爵家……古くからの名門でプルートー家とは親戚関係にある。一族の者は『真理の魔眼』と呼ばれる魔眼が発現しやすく、当主のバーナードは誰よりもこれを使いこなしており、戦場では夜の狩人と呼ばれ恐れられている。

 ・マーズ男爵家……古くから存在する貴族で、一族に引き継がれている秘術『獣変化』による戦闘力が高いため、戦場でも数々の功績を上げている。しかし、ステラでは獣人に人権が認められておらず、それを想起させる『獣変化』により正当な評価がされないため、長年男爵止まり。


 >『獣変化』の段階ごとの変身状態は以下となる。

 第一段階…部分獣化

 第二段階…獣人化

 第三段階…下半身の馬化(ケンタウロス化)

 第四段階…熊に変化

 第五段階…牛頭の巨人に変化(ミノタウロス化)

 第六段階…狼の顔に熊の体の巨人に変化(ベアウルフ化)

 第七段階…巨大狼化(魔狼フェンリル化)

 第八段階…???


 >セキタクス海賊団

 神秘を求めて世界各地に姿を現す海賊団。

 略奪は行わないが、各地で都市伝説を検証したり、遺跡に無断で侵入しアーティファクトなどの財宝を回収している。

 船長であるゼアン・セキタクスは回収したアーティファクトを複数身に付けており、それらを使いこなすことでA級程度の魔獣であれば単騎で撃破できるほどの戦闘力を持つ(本人の戦闘的素質が際立って高いワケではない)。



<関りのある作品>

 ・『聖女になれなかった私は、冷酷伯爵家に売り飛ばされてしまった ~私、幸せになれるのでしょうか?~』

 https://ncode.syosetu.com/n4469hr/

 ・『平民出身の見習い聖女、家名がないことを理由に貴族に嫁がされてしまう ~私、一体どうなってしまうのでしょうか?~』

 https://ncode.syosetu.com/n2031hu/

 ・『生贄に捧げられた聖女(?)の前に現れた者は、神でも化け物でもなくイケオジだった――』

 https://ncode.syosetu.com/n1916hz/

 ・『生贄となるハズだった聖女は攫われた結果、ワイルドな男性のもとで色々なことを学び、そして……』

 https://ncode.syosetu.com/n0009ic/

 ・破門され国外追放となった聖女、何故かモフモフ達に愛され女神扱いされることに……(仮)

 現在執筆中の新作です。




 ■軍事国家グリール

 かつては軍事国家として名を轟かせていた国。

 過去形なのは、地脈の関係かこの国の民は魔力保有量が極端に少なく、近代の「魔力」を中心に行われる戦闘に適応することができなかったため、結果的に兵士の質で大きな差をつけられることとなったためである。

 それでも、「魔学」と呼ばれる物質に魔力を貯蔵し利用する技術を開発し、対人戦では他国にも劣らない戦力を用意することに成功した。

 ただそれも、停戦条約が結ばれたことで対人兵器の出番はほとんどなくなり、再び国としての価値が下がってしまうこととなる。


 対人族ではなく、魔獣を含む魔界の勢力向けに「魔学」を利用するという話は勿論あったが、事はそう単純ではなかった。

 というのも「魔学」とは「魔力」をエネルギーや燃料として扱う技術であり、身体強化や現象を引き起こすために利用するのは困難だったのである。

 身体強化ができなければ、D級程度の魔獣を駆除することすらできない。

 兵器や武器も、「魔力」による強化がなければ、魔界の勢力にはダメージを与えられない。


 そういった背景から、近年のグリールは武器や兵器の開発ラインを縮小し、代わりに生活必需品や公共施設の開発といった工業を主力とした国家へと移行しつつあった。


 >グリールの貴族

 ・アイスブランド子爵家……200年以上前の、まだ「魔力」による戦いが主流じゃなかった時代に武勇で名を轟かせた一族。しかし、現代においては武力として貢献することができないため、子爵まで降格してしまった。

 ・カーライル伯爵家……アイスブランド家と同様グリールでは数少ない武力で地位を築いた一族だが、「魔力」戦が主流となる兆候を感じ取るや否や、武勇を捨て真っ先に生産技術に手を出し成功を収めた。

 ・クロムウェル男爵家……優れた技術力を誇る生産系の一族。



<関りのある作品>

 ・『婚約破棄されるかもしれない婚約者から貰った『魔法の鏡』が、どうも私のことを好きな気がする~魔法の鏡「婚約破棄!?そ、そんなことさせないぞ!」~』

 https://ncode.syosetu.com/n3552id/




 ■亜人連合国ナイン・ライブス

 様々な亜人が暮らす連合国。

「魔力」の運用方法は種族により異なるが、主に『精霊術』だ多用されている。

 また、ステラに隣接している地方では回復魔術を発現する者が増え始めている。

 そのためかステラから敵視されており、支援が受けられないという問題が発生していた。


 ナイン・ライブスは魔界と隣接しているため、魔界戦争における最前線となっている。

 そのため被害は大きく、国民が犠牲となることも多い。

 当然各国から支援を受けてはいるが、肝心のステラから支援を受けられないため、聖女の育成が急務となっている。


 特に問題となっているのが、戦場から離れた地域の魔獣被害だ。

 国境は兵士により守られているが、全ての魔獣の侵入は防ぐことができない。

 そうして内部まで侵入してきた魔獣により、多くの村や集落が襲撃されているのである。


 幸い亜人種は人族より戦闘力が高い者が多く、討伐自体はすぐにされるのだが、それでも全員が戦闘可能なワケではないので当然怪我人は発生する。

 戦場付近には各国の援軍が連れてきた聖女がいるため、意外と治療を受けることも可能なのだが、中央付近の国や村には回復魔術師がほとんど存在しないため、満足な治療を受けることができないことが多い。


 よって、自国で回復魔術を扱える人材開発を行っているのだが……進捗は思わしくないようである。



 ナイン・ライブスは九つの国でなりたっており、それぞれ各種族の王が統治をしている。

 種族は主に、


 エルフ

 ダークエルフ

 ドワーフ

 ワーウルフ

 ワータイガー

 ケンタウロス

 リザードマン

 ハルピュイア

 ヴァンパイア


 の九種類だが、小規模な種族はもっと存在している。

 彼らは少数ゆえに国を持たないが、近似種族の庇護下で暮らしている。


<関りのある作品>

 ・破門され国外追放となった聖女、何故かモフモフ達に愛され女神扱いされることに……(仮)

 現在執筆中の新作です。




 ■魔界

 大陸の東に広がる魔の領域。

 魔族や悪魔といった種族が統治しており、危険な魔獣が跋扈しているため高位の冒険者すら近づかない。

 悪魔は精霊などと同じ精神体に近い存在だが、魔界では受肉して貴族の真似事をしている個体も複数確認されている。

 魔族や魔獣は元々亜人種や人族、普通の動物が、地脈から発生する負の「魔力」により変異したのではないかと仮説が立てられているが、再現性がないため信憑性はない。


 魔族は基本的に好戦的だが、そうではない個体も確認されているため、対話や和平の糸口にならないかと研究が進められている。

 ただ、その研究が人道に反しているとして糾弾されており、今のところ大きな成果は得られていない。


<関りのある作品>

 今のところなし。




 長くなりましたが以上となります。

 今後も作品が追加されたり、ネタバレ解禁となった設定は随時追記していく予定です。



 もし興味を持ってくれる人がいましたら、どれかシリーズの作品に目を通していただけたら幸いです<(_ _)>




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― 新着の感想 ―
[一言] メッチャ壮大( ˘ω˘ ) ワクワクするなぁ( ˘ω˘ )
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