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【合計100万PV感謝!】現実は難しいので、VTuberはじめました! 〜陰キャから抜け出すために始めた配信活動だったけど、有名配信者たちからの人気がすごいです〜  作者: もかの
2章.1節:2度目の初配信

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47/90

第44話.お出かけ

 時刻は土曜日の午前。初配信まで、ついにあと1日となった。


 みんな忙しいと感じる人かもしれないけど、もちろん配信経験者の僕らがそんなことするわけもなく。


〔誰か〜、今日配信用にゲームソフト何個か買いに行こうと思うけど、一緒行かね?〕

〔変態さんは大人しくボッチでいってらっしゃい〕

〔ふむふむ、そうらは来ないと(泣)〕

〔あ、僕全然ソフト持ってないから一緒行こうかな〕

〔おっ、マジで?

〔あ、やっぱりわたしも行こうかな〕

〔……いやまぁいいけどさ? ちょっとあからさますぎやしませんかねぇ……〕

〔? 日本語よくわからない〕


 いつものような会話をしてる。重ねて言うけど、もちろん初配信の前日の出来事。


 ちなみに、りーは今日、土曜授業があるから、今は学校。


 昨日まで僕たちのオリ曲を作ってくれて、明日はりーがVTuberとして初めて配信する日なのに、土曜授業があるのかぁ……。


 ソフト買いに行くついでに、なんかりーに買ってこようかな。






     ☆






 大型ショッピングモール、AON(アオン)。生活必需品からゲームセンターまで、ありとあらゆるお店が立ち並ぶ場所である。


 チャットで話した結果、昼食を食べてから僕と祐希が自転車で、優奈が電車で来ることになった。


 そして、現在時刻は午後2時過ぎ。


「おっ、凪、あれ優奈じゃないか?」

「あ、ほんとだ。思ったより早い到着だったね」


 優菜が住んでる地域からは少し離れてるからもう少し遅れると思ってたんだけどね。中学生なのにちゃんと時間を守れるなんて。


「こんにちは! 今日は、凪さんとへんt……祐希さん、よろしくお願いしますね!」

「あ〜、もういいや……。よろしくな!」

「あはは。よろしくね」

「それにしても、凪さん似合ってますよ!」

「あ、そうかな……。初めてちゃんと整えたからよくわかんないけど……」


 そう、今日はいつものような髪を伸ばしたままの状態ではなく、少し横に流してコンタクトをつけてみた。


 なんでも、祐希から「ちょっとだけでいいから、イメチェンしようぜ!」と言われたので、渋々やってもらったんだよね。


 服装もかなりおしゃれしたらしいんだけど、


 似合ったいるみたいで、なによりだね。


 そんなこんなで、僕達は中に入ったあとすぐにゲーム売り場に来た。ここでは、pcじゃ遊べないソフトを買っていくつもり。


「う〜ん、どういうのを買っておいたらいいんでしょう?」

「俺的には、アニカーとアニマルメーカーがあればいっかなって思ってるけど」

「僕は、ジルクの伝説も買っておこうかな」

「なら、わたしもそれらを買っておきましょうかね」


 そうして僕らは目的のものを決めてから、すぐにお店をあとにした。


 このあとのことは特に考えてなかったけど、優奈の希望でアオン内にあるマイク等を扱っている売り場に来た。


 なんでも、かなり古くなってきたから新しいのを買いたいとのこと。


 まぁ、僕と違って優奈とか祐希は長い間配信活動やってるからね。そろそろ変えどきなんだろう。


 祐希はデビュー決まった段階で買い替えてたらしい。


 そうしてマイク選びが終わったものの、まだ3時頃。最低でも、あと2時間は時間がある。


 別日だったら僕とか祐希の家でゲームとかできたかもしれないけど、今日は初配信前だし、さすがに解散となった。


 ちなみに、僕は家に帰ったあとpc関連のゲーム、ワールドクラフト(略してワルクラ)やエイベックスを購入しておいた。











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