死後の世界の時間軸の考察
知り合いの人から聞いた話だが
その人の友達は8月15日に呼吸が止まってしまい 1分ほどその状態が続いた
なんとか、周りにいた友達が人工呼吸など施し助かったそうなのだが、その時に不思議な体験をしたそうだ
呼吸が止まっている間に、その人の無茶苦茶タイプな女の子と1時間程遊んでたという
こちらの世界では1分しか経っていないのにだ
これらから推測するにあの世の1時間はこの世の1分という仮定できる
人間が心停止、呼吸停止に陥って3分が経つと脳に酸素が行かずの細胞が死に始め、助かる可能性が低くなる
という事は、あの世に存在すると言われる現世とあの世を分ける三途の川を渡り切るのは3時間ほどであるのではないかと
また何であの世に逝って助かる人が少ないのかは、自分のタイプな子(あの世の番人?)と遊んでいるうちにタイムリミットが過ぎてしまい戻ってこれなくなってしまうのでは無いかと推測出来る
あの世と現世の時間軸は違う
あの世1時間⇨現世1分
・3時間で三途の川を渡りきり現世に戻ってこれない
・あの世の案内人はその人のメチャクチャタイプな人
・気づいたうちには帰れなくなっている
まとめ
これは心筋梗塞などの突然の死の場合であり、事故死や、癌などで死んだ場合これが当てはまるかはわからない。
一つ言える事は誰かが倒れた場合は迅速な対応が必要である。それが一つの命の生死を分けるのだ。