表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。

死後の世界の時間軸の考察

作者: SOLE

知り合いの人から聞いた話だが‬

その人の友達は8月15日に呼吸が止まってしまい 1分ほどその状態が続いた

なんとか、周りにいた友達が人工呼吸など施し助かったそうなのだが、その時に不思議な体験をしたそうだ


呼吸が止まっている間に、その人の無茶苦茶タイプな女の子と1時間程遊んでたという

こちらの世界では1分しか経っていないのにだ

これらから推測するにあの世の1時間はこの世の1分という仮定できる

人間が心停止、呼吸停止に陥って3分が経つと脳に酸素が行かずの細胞が死に始め、助かる可能性が低くなる

という事は、あの世に存在すると言われる現世とあの世を分ける三途の川を渡り切るのは3時間ほどであるのではないかと

また何であの世に逝って助かる人が少ないのかは、自分のタイプな子(あの世の番人?)と遊んでいるうちにタイムリミットが過ぎてしまい戻ってこれなくなってしまうのでは無いかと推測出来る


あの世と現世の時間軸は違う

あの世1時間⇨現世1分

・3時間で三途の川を渡りきり現世に戻ってこれない

・あの世の案内人はその人のメチャクチャタイプな人

・気づいたうちには帰れなくなっている


まとめ

これは心筋梗塞などの突然の死の場合であり、事故死や、癌などで死んだ場合これが当てはまるかはわからない。

一つ言える事は誰かが倒れた場合は迅速な対応が必要である。それが一つの命の生死を分けるのだ。


評価をするにはログインしてください。
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ