↑ページトップへ
表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

7/67

森を出たら

夜分遅くにアップします。


よろしくお願いします。

桐華の様子がおかしい?

横穴の亡骸を確認してから、どうも沈んでいるような悩んでいるような感じだ。

『マザー、何かありました?』

「んー、たぶんさっきの亡骸の方が大事な人のような気がして?」

『こちらがマザーの前世の世界と思われます、何せその体に変換されているので。』

「だよねー、で、この世界で大事な亡くなった男性かぁ。

どれだけ時が経っているか判らないし。

まぁ、村に向かってみるしかないし。

(たぶんお父さんだろうなぁ。野盗に殺されったって聞いたけど?

 あたしが4歳の時って話だし、野盗に殺された割には穴の奥に隠れるように死んでたって何故??)」 

とりあえず進む事にしたのだった。


1時間後

「疲れた~、休むよあたしゃ~、喉カラカラだよ~。」

『マザー、水を飲まれるのなら魔法で出してみては?

 練習にもなりますし、水の節約にもなりますよ?』

「おーっ!やってみようかな?先ず如何すれば良い?」

『私が先ずやってみますので感じてみて下さい、その後同じ様にやれば出来ますよ。

 いきます、ウォーター!』

 ミアは収納から出したコップに指を向けて唱え、コップの中に水を満たした。

「おぉー!キタキタ、水魔法♪まずはいただきます。

 ゴクゴク、ぷはーっ!生き返る~♪」

『マザー・・・、(オジサンくさいですよ。)』

「さて!ウォーター!!」

 コップの中に水が溜まる、感激の桐華・・・、??

「これ2杯目飲むとトイレ近くなりそうな。」

 せっかくの水を捨てたのであった。

『マザー、1時間歩いて身体能力向上・スタミナアップ・疲労軽減スキルを獲得しました。

 3つ共にMBスキルに統合されます、ポイント5割り振りますか?

 因みに・・・トイレも近くなり難いし、トイレの我慢も長くできますよ。』

「直ぐポイント入れてください!!」

 即決だった。


「あたし思ったんだけどさ、何も歩かなくてもよかったんだよね。」

『?』

「あと2時間でしょ?歩くの、もうスキル獲得ってないよね??」

『恐らくないと思われますが。』

 それを聞くと桐華は車を出す。

『車では走れないところありますが?』

 桐華はニヤリと笑うと、車の中からモトコンポ改を出しハンドルを組み立てるとエンジンをかけ暖機運転。

 その後車を収納して、モトコンポで林道を走る。

 壊すと治せないので出来るだけユックリ傷をつけないように、でも15~20km/hで走れる様だ。


20分後

「森を出る少し前にバイクしまおうか、もう直ぐ村があるんだよね?」

『もうこの辺で止めて、バイクしまって大丈夫です。』

 桐華はバイクをしまい、少し歩き森を出た。


 森を出てみたら・・・?村を見て桐華は固まった。


「やっぱりそうだった、どうしよう。」




読んでいただきありがとうございます。

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。