母に見せたら、クリームソーダ以外に見えると言われました。 すみません! 下ネタです!
すみません! 先に謝ります! 下ネタです!(◎_◎;)
46歳児の私は、同居している母に完成品を見せました。
「ねえねえ、これ何に見える? 」
クリームソーダと返ってくると思いました。……しかし違いました……
「……お〇ぱい? 」
えっ……母の返答に、思わず手元のソレを見ました。
〇っぱいだ~。色合いとカタチ、そして二つ並んだ姿が~!
硬直した私を見て、母は己の間違い?に気が付きました。
「あっ、クリームソーダね!? 良く出来ているわね! じゃあ、私は洗濯の続きがあるから!! 」
逃げる母を目にしながら、私はひたすら茫然としていました。一回、意識してしまうと横から見てもおっぱ〇に見えてしまいます。
「どうしよう……エッセイ……」
悩みました。
「おっぱ〇に見えるのは2つ並んでいるからだから、もう一個作れば……」
そう考えた途端に、「お〇ぱいが~いっぱい~♪」 というフレーズが頭の中を流れました。
作り直すか検討しました。しかし、他のクリームソーダの作り方が見つかりません。そして思いつきました!
木を隠すなら森の中。『おっ〇いクリームソーダを隠すなら、他にスイーツをたくさん作り、紛れ込ませればいいじゃないか! 』 作戦です。
次でフィナーレです。よろしくお願いします(#^.^#)