表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
2/10

第2話 異世界転移

目を開けると見慣れない広い場所にいた。

「おい!ここどこだよ!」要が怒鳴る。

他の奴らも悲鳴のような叫びを上げている。

「勇者の召喚に成功したぞ!」

「やった...!これで世界は救われる...!」

『...?』

クラス全員が戸惑う。

何語か分からない。そう思っていた時、脳内に機械的な音声が流れ込んできた。

ー条件達成。スキル【言語理解】を獲得しました。ー

音声のアナウンス(?)が終わった頃、ようやく理解することが出来た。

「勇者方殿、我々を助けてはくれませんか」

玉座に座る王様的な人が聞いてくる。

「どういうことなんだよ!状況がなんもわかんねぇんだよ!!」要がまた怒鳴る。

「おお、申し訳ない。この世界についての説明がまだでしたな。」

「この世界は魔王という存在によって世界が支配されてしまう危機に陥っているのです。私たちで話し合った結果、この世界を救ってくださる勇者様となる存在を召喚するという風に取り決めされたのです。」

俺は心の中で感心していた。

ここまで予想通りになるとは思っていなかった。

「状況は分かりました。私たちが引き受けましょう!」

クラスの陽キャ兼イケメンの存在、暁月柊磨がそう発した。

「おお、本当にありがたい限りですぞ。」

「では、一旦こちらの部屋に来ていただきたい。」

王様的な人がそう誘導する。

内心喜びながらも、俺もクラスの奴らに続いてついて行くことにした。

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ