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この作品には 〔残酷描写〕が含まれています。
苦手な方はご注意ください。
この連載作品は未完結のまま約4年以上の間、更新されていません。
今後、次話投稿されない可能性が極めて高いです。予めご了承下さい。

ナイト・レーヴァン 召喚され無能と殺された私が甦り力を得るが、まずは虐げられた亜人達を訓練して最強部隊を作る。え、今更戻れとかどの口が言っているんだ?

作者:キロール
【1行あらすじ】
異世界軍人、召喚されるがスキルなしの無能として殺されるが甦り、最強部隊を作り上げて成り上がる

【あらすじ】
征四郎は塹壕戦を生き抜いていた異世界の軍人。戦闘中に突然、勇者集団召喚に巻き込まれた。
召喚されたものはスキルを発現させるらしいが征四郎に発現しなかった。
その為無能として国外追放の処分を受けたが、同じく役立たずスキルで国外追放の処分を受けた少年ロウと国境までの道すがら仲良くなる。
だがスキルなしは追放で終わらせても、スキル有りは殺すとする連中のやり方を知り征四郎は激怒、抵抗するも力及ばず少年ロウを逃がす事には成功するが力尽き、死んだ。
だが、次に征四郎が目を覚ますと青年となったかつての少年ロウと亜人達が彼を囲んでいた。

甦り新たな力を得た軍人と死霊術師となった青年、そしてはるか昔に勇者召喚されるが用済みと封印されていた中年勇者が出会い、三頭政治を行いながら亜人達の国を作り上げる。
敵は大陸のその他全ての国に魔王。
敵の誰もが勝利を確信していたが、死霊術で過去の英知を知るロウ、旧文明の兵器の力を得た征四郎と彼が作り上げた亜人だらけの特殊部隊ナイト・レーヴァン、そして封じられた勇者クレヴィの力の前に、逆に彼らが震えあがることになる。

これは、後に不死身の部隊長セイシロウと大死霊術師ロウ、再来の勇者クレヴィと呼ばれるようになる男たちと彼らと共に歩む亜人達の戦いとそれぞれの愛の物語。
1 召喚
2020/11/06 17:00
2 檻の馬車
2020/11/06 17:37
3 死
2020/11/07 17:00
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