42電車に乗ろう♪
せっかく動物園やドックランがあったのに立ち寄ることもなく帰ることにした(ドッグランに入っても走れないが)
みのりとことりが舌打ちした階段を降りて城門までくると、2人は帰り道を悩みだした
簡単に言うと3パターンあるらしく
右に進む→電車に乗って帰れる(えっ?マジで!?(⭐︎ω⭐︎)キラーン)
直進する→来た道戻る(上り坂下り坂過多)
左に進む→遠まわりだけど平坦な道のり
以上だ
で、電車がいいと思いますッ!!
「なんかもう今日は登山はしたくないな〜」
とみのりが言うと
「同じくやわ(苦笑)じゃあ遠まわりやけどこっちから帰ろうか?」
とことりが遠まわりだけど平坦な道のりを指さした
えぇーーー電車がぁぁぁぁぁああ(泣)
わんわんわん わんわんわん
えっ!?オレじゃないですよ!?
「はい、もしもし〜?」
着メロかよッ!!
「あっ終わったん?お疲れ様〜♪うん、うん・・・・・あー、わかった。じゃあそっち向かうわ。・・・・・は〜い、じゃあ あとでね〜バイバ〜イ♪お姉ちゃん、お母さんが仕事終わったって、それで用事済ませてからスーパー行くから16時20分くらいに待ち合わせしようやって♪」
「16時20分かぁ〜、ちょっと歩きやと不安やね〜、電車で帰ろうか?」
「そうやね〜」
と言って右の道へ歩き出した
やったぁーーー♪
お母さん、ありがとう!!
券売機で大人2人分と手荷物切符を買って、改札機・・・ではなく駅員さんの方へ行く
うん?なんで??
「この(手荷物)切符ってどうしたらいいんですか?改札機通してもいいんですか?」
「ご提示頂きありがとうございます♪お荷物はそちらですね。こちらからお通りください。お降りの際も駅員の方へこちらの(手荷物)切符はお渡しください」
駅員さんはカバンがきちんと閉めてありオレが飛び出せないのを確認して通してくれた
なるほど・・・きちんとチェックが入るんだなぁ
そしてホームに行くと既に電車は到着していた
タイミングが良かったみたいで、みのりとことりが乗り込むとすぐに電車は出発した
すぐに降りるのだろう
2人は出入口の前に陣取って立っていた
オレは窓から見える景色を楽しもうとカバンの中でギリギリまで窓に近づいた
ワクワク ワクワク ワクワク
「はぁ〜疲れた〜。よいしょっと」
オレは床に下された・・・・・みのりーーーーーーーーーーーー!!!(泣)
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(注)この作品で交通機関にワンちゃんを乗せる時はカバンに入って飛び出さなければOK!と非常に緩いルールで書いております。




