アジトにて
戦闘シーン本当に難しい。
書き方のコツ誰か教えてください…
いや、確かに俺が悪いんだよ…
よくよく考えたら盗賊を確認してた時に男だってわかったじゃん…
で、でもここはかわいいヒロインの登場というのがテンプレだろー!
「あの〜すいません。大丈夫ですか?」
そう言って男は声をかけてきた。
よく見ると優しそうなおじいさんだな
「あ、ごめんなさい。なんでもないです」
「そうですか。あ、改めて助けていただいてありがとうございます。私はマルセルで奴隷商をしておりますレーニンと言います。以後お見知り置きを」
やっぱり奴隷商だったか。この世界にも奴隷はやっぱりいるんだな。
「どうも、俺はレンと言います」
「レンさんですか、レンさんはお強いんですね。
盗賊をいとも簡単に倒してしまうなんて」
「大したことないですよ。そういえば護衛とかはいないんですか?」
俺は疑問に思ったことを聞いてみる
「冒険者ギルドで護衛を雇ったんですが、盗賊に囲まれた時逃げてしまいました…」
うわ〜護衛の依頼なのに依頼主を置いて逃げるなんて…
「それは災難でしたね」
「はい、レンさんがちょうど通りかかってくれて助かりました。そーいえば、レンさんは格好から見て冒険者だと思うのですがマルセルに行くのは初めてですかな?」
「どうしてそー思うんです?」
「こう見えて私はマルセルでも顔は広い方でしたね。あなたほどお強い人なら耳にしているはずですから」
なるほどな、俺からしてみてもラッキーだったな。今から行く街でも顔が効く人と知り合いになれるなんて
「はい、実は今まで森の奥で爺ちゃんと修行しながら暮らしてまして、昨日自立しようと家を出たんです」
俺はゼウス様が考えた設定を教える
「なるほど、だからお強いのに今まで知らなかったのですね。ではマルセルに着いたら是非私の店にいらしてください。お礼にいい奴隷を格安でお譲りしますよ」
「ははは…考えときます」
俺は一応そう答えておく
するとレーニンさんがなにかを考えているようだった
「あの、レーニンさんどうしました?」
「あ、いや…実はレンさんに依頼を頼みたくてですね…護衛の人にも逃げられてしまったので、今私を護衛してくれる人がいないんですよ。よろしければマルセルまで私とこの奴隷を護衛してくれませんか?」
護衛の依頼か…まぁレーニンさんとは仲良くなっていた方がいいと思うし、ちょうどマルセルにも行くから別にいいかな。
そう思い答えてようとすると
『マスター、ここから3kmのところの洞窟に盗賊のアジトがあります。盗賊のアジトにあるものはその盗賊を討伐したものの物になるので向かった方がいいと思われます』
確かにそーだな、じゃあ討伐のアジトに行くか
「わかりました。レーニンさん、でもすいません。俺は先に盗賊のアジトに行って残りの盗賊を殲滅してきます。護衛の依頼はその後でもよろしいですか?」
「えぇ構いませんよ。お願いしてるのはこっちなのですから」
まぁ、近くに魔物や盗賊の気配はないししばらくは大丈夫だろう。
『アイ、もしレーニンさんに何かあったらすぐに知らせてくれ』
『了解です。マスター』
「ではすいません、レーニンさん。すぐ戻ります」
そー言って俺は気配感知に反応している盗賊のアジトに向かって走り出す
まぁクイックを使えば3kmぐらいすぐ着くだろう
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盗賊のアジトらしいところに着くと洞窟の入り口に見張りであろう男が2人立っていた。
さぁてどうしようかな。片方を倒した後気づかれて騒がれたら厄介だしな。一瞬で距離を詰めるしかないか…
『瞬間移動!』
テレポート
・自分の目に見える範囲や今まで行ったことのある場所に一瞬で移動することができる。
ただし移動距離が遠くなるほど魔力が大量に必要になる
俺は一瞬で片方の盗賊の後ろに移動し斬りつける。その盗賊は気づくことなく死を迎えた。
「おい、どうし・・・」
俺はすぐに、もう一方の盗賊の後ろに移動し刀を一閃する。
「ふぅ、なんとか気づかれずに倒せたな」
盗賊の死体はアイテムボックスに入れておく」
アイ曰く、盗賊の死体は金になり、さらに賞金首になるとかなりの金額になるそうだ
俺は天絶を鞘に戻して、盗賊のアジトに侵入する。少し進むと分かれ道になっていた
『アイ、どっちに行けばいい』
『左です。マスター どうやら右に道の先には捕らえられた人が1人いるようですが今はなんの心配もいりません。先に盗賊を殲滅する方が先かと』
『わかった、ありがとう』
俺はアイが言った通り左に進む
するとドアが見えてきた。中から盗賊が話している声が聞こえる。するとこんな会話が聞こえてきた。
「あ〜あ〜、やりてぇなぁあの女。なんて言ってるかはわかんねぇが、珍しい黒髮に黒目しかも超かわいいのによー」
「ダメに決まってんだろ、あの女はマルセルのあの貴族に売ることが決まったんだ。それに先に前金ももらっている。それで手出してみろ。お前殺されんぞ」
「でもよ〜〜……」
なんか気になるワードがあったな
黒髮に黒目が珍しく、言葉が通じない…
いや、まさかな
それにマルセルの貴族に盗賊と繋がってるやつがいるのか…どうしよう〜めんどくさいことになりそうだな…
まぁいいか!困ったらアイがいるからな!
『マスター、頼ってもらうのは嬉しいのですが、なんか私に丸投げしようとしてませんか?』
そ、そんなことない・・・こともない…
まぁ気にせずいこう!
そうして俺は扉を蹴り破り堂々と部屋の中に入って行く。
人数は〜1・2・3・・・15人か、結構多いな
「てめぇ、何もんだ」
なんかさっきのやつにもそんなこと聞かれた気がするな〜盗賊ってみんなそうなのかな
なんて考えてると盗賊の1人が切りかかってきた
俺は体を少しひねるだけでそれをかわし、天絶を一閃する
「おいおい、いきなり殺しにくるなんてどうゆう神経してんだ⁉︎お前らが質問してきてたんだろ?」
「うるせぇ、とっとと死にやがれ!」
そう言って盗賊達は一斉に襲ってきた
ふぅん、なかなか連携がとれているな。
攻め込まれた時のために訓練でもしていたんだろう。
だが。スキル武術の極みを持つ俺には全く通じない。1人、また1人と盗賊を斬っていく…
気づくと盗賊は全滅していた。
「はぁ、もう終わりか…
もう少し張り合いのあるやつはいないのかなぁ」
そう言って俺は盗賊の死体をアイテムボックスに入れて、部屋にあるものを回収して言った。
すると部屋の奥に扉を見つけた。開けてみるとそこは宝物庫のようだった。どうやら盗賊はかなりの宝を溜め込んでいたらしい。金貨や銀貨が大量にある
俺はもちろん全て回収し、部屋を出た。
そして盗賊に捕まっている女性を助けにいくことにした。
通路を戻り、曲がり角を右に曲がると部屋が見えてきた。
その部屋の中には檻があり女の子がそこにいた。
黒髮で黒目、目は大きくぱっちり開いており、髪の長さはショートカットで美人というよりかわいい系の女の子だった。
すると女の子がこちらに気づいた。すると驚愕に満ちた顔をして、その後顔をぐしゃぐしゃにして、檻の中から話しかけてきた日本語で
「ねぇ、そこのあなた!その髪にその目!しかも武器は刀をだし日本人だよね!お願い助けて!ねぇ通じてるんでしょょ〜!」
うわぁ〜助かりたいからなんだろうけど、涙と鼻水で顔とがぐしゃぐしゃだな。なんか台無しだな…
「ちょっと!何残念そうな顔してんのよ!お願い助けてよ!お願い…お願いだから…」
最後の方は聞こえないほど小さな声だった。
さすがにかわいそうだな止まったので答えてあげることにする。
「大丈夫だよ。今から助けてあげるからちょっと離れれて」
俺はそう日本語で答えてあげて、彼女が檻から離れたのを確認から俺は檻を斬った。すると自由になった彼女は俺の元に駆けてきて、俺にタックルして大声で泣き始めた。
よほど怖かったんだろう。
俺は彼女が泣き止むまでそっとしておいてあげた
ようやくヒロイン登場です。
ヒロインは主人公と同じ日本人です。
まぁ俺はハーレム系が好きなのでこの子だけじゃないので安心してください




