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大罪庭園-taizai teien-  作者: A-est
第一章「強欲のフェアツェルト」
30/47

編集中

ここは空白です。

電波的問題で一時的にこうして適当な言葉を書き込んますので、暫くお待ち下さい。


この空いた1話分は一章の最後に裏設定集と番外編に別れる予定です。書く内容は特に決まってませんが、一章に出てきた人物のみが基本で新キャラ出てくるとしてもサブ程度となるのは確定なので、考えておきます。番外編に関しては大罪庭園の平均5000から7000文字は適応されず、書きたいだけ書くので長くなる可能性が非常に高いです。

フェアツェルト「みんな!ボクのこと覚えてくれてるかい?主人公ではないけど、主要人物だったりするんだ!」


ウィンド「それを言うなら俺だってもう忘れ去られてそうで怖いんだが?」


フェアツェルト「何を言うかと思えば、君は数話の出番があるじゃないか!ボクはまだ二話しか出てない!全部出して欲しいと講義するところを抑えてるんだから我慢しなよ!」


アーデル「正直、どちらも覚えてませんでした。」


フェアツェルト「君は…レケという主人公にしてヒロインの次の次くらいにはヒロイン候補としているアーデル!」


ウィンド「くそぅ、アーデルちゃんが出てきたら俺達の陰が薄くなる一方だぜ。」


フェアツェルト「フフフ、そんなボクもとうとう出番が3話目となるし、これからはドシドシ出て、主人公候補になってみせる!」


アーデル「流石は欲深いと有名なフェアツェルト。まぁ、応援してます。そんなキモい見た目でも売れると言うのなら……ね。」


ウィンド「らしくないよ!てか、寧ろ怖い!アーデルちゃん闇化!?」

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