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大罪庭園-taizai teien-  作者: A-est
第一章「強欲のフェアツェルト」
27/47

編集中

ここは空白です。

電波的問題で一時的にこうして適当な言葉を書き込んますので、暫くお待ち下さい。


この空いた1話分は一章の最後に裏設定集と番外編に別れる予定です。書く内容は特に決まってませんが、一章に出てきた人物のみが基本で新キャラ出てくるとしてもサブ程度となるのは確定なので、考えておきます。番外編に関しては大罪庭園の平均5000から7000文字は適応されず、書きたいだけ書くので長くなる可能性が非常に高いです。

グランダ「はい、どーもー、グランダです。ちょーめんどくさいけど、来てやったぜ。」


レケ「同じく面倒だけ来てやったわよ。」


グランダ「んーと、何話せばいいんだ?」


レケ「知らないわよ。ギルマスなんだし芸でもしなさいよ。」


アーデル「二人とも!姿勢はきっちりしなさい!あとグランニャーノも困ってますよ!」


グランニャーノ「…………ニャー」


グランダ&レケ「!?」


アーデル「ん?どうかしました?」


グランダ「あのグランニャーノが喋っただと!?」


アーデル「え、え、え、え?ちょっと、見逃しちゃった!もう一回見せて!グランニャーノちゃん!」


グランニャーノ「…………?(なんのこと?)」


レケ「可愛い……。」


グランダ「次回、グランニャーノ喋るかもの巻」


グランニャーノ「…………(首を横に降ってる)」

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