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プロローグ

更新を再開しました。

投稿した作品と展開を変えていきます。

 目の前の女性がヒステリックに叫んでいる。

 男の子や女の子がヒソヒソと話している。

 そして、誰かが崩れ落ちて泣いている。

 ああそうか、コレは夢だ。

 そう理解すると共に目が覚めるのを感じた。

 目の前には、電源の落ちたモニター。

 その真っ黒な画面に吹き出物がブツブツと出来ている真ん丸な醜い男が映っていた。

 目頭を少し抑え、マウスを左右に振ると寝る前に行っていたゲーム画面に戻った。


「さて、なにしてたんだっけ」


 寝起きの鈍い頭で何をしていたか思いだそうとする。

 不意に画面の真ん中に重大なお知らせというコメントが見えた。


「なんだろう?」


 マウスでカーソルを合わせてクリックをする。

 一瞬で視界が真っ白に染まり、暗転した。


 誰かが消し忘れたテレビ。

 朝のニュースが流れ始めた。


「おはようございます。日本国内でまた5名、行方不明者が発生しました。警察は世界各国で発生している集団失踪事件との関連を調べています」


 テレビのニュースキャスターは淡々と原稿を読み上げていく。


「この事件も集団失踪事件と関係があると確認されると被害者が1万人を超える事になります」


 ニュースキャスターは原稿をめくり読み上げていく。


「今回の異例な事件を受けて開催された首脳会談でしたが、決定した協力体制もあまり事件の抑制に効果が発揮できておらず各国政府に不安の声が上がっております」


 部屋の中はテレビのニュースキャスターの口とパソコンの真っ黒な画面に点滅を繰り返し浮かぶ白い文字だけが動いていた。

変更点

・タイトル

・妙な伏線追加

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