新・私のエッセイ~ 第285弾:大学合格を目標とする、高校の進学校の先生方へ
・・・まだ東大合格を果たしてもいない、
ド素人教育者のしげちゃまが「モノ申したい」と思います。
最近とみに・・・
『自称進学校』という言い回し・単語が流行っております♪
過去、ここでも複数回触れてきました。
なので、いまさら詳細は書きません。
そういった学校の先生方に申し上げたい。
1.かわいい生徒に宿題・課題は出すな。
かわいくない生徒にも出すな。
(※)生徒ひとりひとりの理解度や学習の到達度は違う。なので、本人にとって適切な「復習する自学時間」を毎日、きちんと確保させてやれ。
「いま現在の自分のレベル」に見合った勉強を、自宅なりマックなりカフェなり図書館なりで、させてやれ。
「全員強制参加型」の低レベルの補講なんかで生徒を学校に呼び、長時間、校内に張り付けさせるような格好で、「自学・復習」に必要な、大切な休日を奪うんじゃねぇ。
ムダでレベルの低い「宿題・課題」なんかを強制して、彼ら・彼女らの貴重な自学・復習の時間をつぶしてくれるな!!
2.定期試験(= 中間テスト・期末テスト・実力テスト・校内模擬試験など)をやめろ。
(※)もう一度繰り返すぞ。生徒ひとりひとりの理解度や学習の到達度は違う。なので、本人にとって適切な「復習する自学時間」を毎日、きちんと確保させてやれ。
「いま現在の自分のレベル」に見合った勉強を、自宅なりマックなりカフェなり図書館なりで、させてやれ。
「全員強制参加型」の低レベルの補講なんかで生徒を学校に呼び、長時間、校内に張り付けさせるような格好で、「自学・復習」に必要な、大切な休日を奪うんじゃねぇ。
ムダでレベルの低い「定期試験」なんかを強制して、彼ら・彼女らの貴重な自学・復習の時間をつぶしてくれるな!!
3.全国レベルの模擬試験は受けさせてもよいが、あくまでも生徒の「自主性」にまかせろ。
ただし、学校の定期試験とちがい、模試はいちいちカネがかかるし、貴重な土日・祝日がつぶされてしまう。生徒や彼らの親御さんともよく相談した上で、ひとりひとりに見合った、その段階における「最適な模試」を、適切なタイミングで、テンポよく受けさせてやるようにしろ。
(※)大規模な校外模試の結果をもって、生徒の「成長度」「到達度」を測るべし。
学校の、範囲が限られた定期試験でもって、測定・判断していくのは、あまりにも危険。受験本番に間に合わない!!
4.模擬試験実施後の「直し」「訂正」はいっさいやらせるな。
そんなものは、模範解答を生徒が読めばいいハナシだろう。生徒の自主性を重んじてやれ。
教師諸君は、生徒が疑問に思ったり、解説ではどうしても理解できない部分を、個別に指導してやれ。
それが「教師たる存在意義」でしょうが。
5.「予習」は、やらせるな。
そんなものは、教師自身が「事前プリント(= 英語なら単語訳と教科書の本文訳)」を作って、生徒に配ってやれよ。
・・・手を抜くんじゃない。
それらを生徒たちが前の日にでも読んで、「本チャンの授業」で教師が、彼らに渡したプリントをもとに、教科書ともども使って解説すべし。
「労」を惜しむな!!
6.日々の小テストや暗唱課題はやらせてもよい。
・・・が!
出来が悪い生徒を席に立たせておいたり、笑ったりすることはよせ。
笑われた生徒・笑った生徒の人格がゆがむ。
その小テストにも「模範解答」をつけ、試験後にひとりひとりに配ってあげ、あとは生徒自身が復習すればいい。
「罰ゲーム」みたいなマネはやめておけ。
7.教師陣は、みずからの実力を過信するな。
・・・いまの時代、おぬしらの授業内容などよりも優れた解説が満載の参考書が、腐るほど、世に出ておるわい。
8.東大合格者をバンバン出したかったら、灘・開成・桜蔭などの名門校と積極的に交流し、頭を下げ・・・「情報」「受験ノウハウ」をたっぷりと盗んでこい!!
9.補講は希望者のみ参加させよ。
10.生徒の「志望校」を無理やりに「ねじ曲げるな」!!
・・・以上。
m(_ _)m




