我自我さえも拒む
甲子園行ってきました。横浜高校の選手たち凄いですね。
最終回あのプレッシャーの中で…
ホテルで何とか書くことが出来ました。
疲れたのでこれ以上かけません。
寝ます
世間は広いようで狭いとよく言われるがこれは間違っていると
俺は考えている。だってこの世界はとてつもなく広いのだから。
どんな分野においても必ず俺よりもすごい人間が存在しており、
その事実はいつも俺に、俺の心に自分なんてこの世界では
居てもいなくても何も変わらない存在なのだという事を伝え、俺を突き放してしまう。
そう。何も変わらない、何も。
この世界には自分が頑張ってきた分の努力をいともたやすく
超える超人がありふれており、もし自分がいなくなっても
その超人たちが自分がいなくなった穴を簡単に埋めてしまうのだろう。
だが俺達、現代人はそれでも必死に努力する。
ならば少し道が外れた人間がいても何ら問題はないだろう。
捻くれた人間がいてもいいだろう。
いや、いなくちゃいけないんだ。
居なくちゃ。
勝者がいるなら敗者がいる。敗者がいてこその勝者だ。
モテモテのイケメンが勝者というのならきっと俺のような
なんのとりえもない、糞みたいな人生を送っている捻くれた
人間が敗者なのだろう。だが何が悪い。
敗者でいることが悪いのなら勝者も悪いだろう。
勝つ事が偉いのなら、勝つことを放棄した俺はもっと
偉いのだろうか。
勝者だけが得られる喜びがあるとしたらずっと敗者だった
俺、いや俺だけにしか得られない物がある。
きっと俺一人ではこの世界を社会をぶち壊す事は出来ないだろう。
何万という社会の礎となった鋳型に金属を流し込んだ
だけの量産型の社畜先輩たちが築き上げた世界。
壊せないのなら抗うことくらいはしたい。
俺のやり方が正しいということを証明して。
俺は一歩また一歩と気を億劫にすることなく堂々と歩いていく。
「おい、お前ら」




