BIRTHDAY☆SPECIAL 2
1の続き。
「さて、鶏卵」
はいはい、スタード、悠莉。なんでしょうか?
「はい、これ」
・・・?なにこれ?
「僕たち2人からの誕生日プレゼント」
!?なぬっ!?開けていいか!?
「どうぞ」
なんとっ!これは、俺の好きなアニメキャラのファイル・・・!
「どう?」
うわぁ、2人とも、ありがとう!!
「喜んでもらえて、よかった。ね、悠莉」
「そうだね、スタード」
やった~。萌え~。
「ほい」
ほへ?なにこれ、沙彌?
「俺と智悟からの誕プレ!」
「あんまいいのじゃないけどな!」
どれどれ。・・・ほぉっ!これは、俺が欲しかったお絵かき用ノートじゃないか・・・!
「そんなんでいいか?」
いいもなにも、よすぎだよぉ!わっほーい。
「んじゃ、これ俺と威偪から」
ほぉ、獅和たちもくれるのか。どれ、おぉ!かっこええストラップやの~。
「そんなんで勘弁な」
ぜんぜんいいぜ!さっそく鞄につけとこ~っと。
「じゃ、俺と臨からも!ほい、これ」
ほう、箱かぁ。なんだr・・・
サクッ
・・・なあ・・・。
鶏卵が開けた箱から、勢いよく矢が飛びだし、天井に深々と刺さっていた。
「わ~い、ひっかかった~」
「やっふ~」
あ…あぶなかった・・・。危うく誕生日が命日になるところだった・・・。
「うそうそ。本当はこっち」
ん?おぉ・・・!なんと、俺の好きな声優がでてるCDだとっ!
「中古だけど」
いい!中古だろうが安かろうが!ひゃっふー!
いや~、今日は皆ありがとな~。いいもんいっぱいもらったぜぇ。
「じゃぁね、鶏卵」
じゃぁな~。
鶏卵が後ろを向き、歩き出した瞬間。
「・・・今だ」
獅和の号令とともに、獅和、臨、千夜封、智悟、沙彌、威偪の手裏剣を鶏卵に向け、投げた。
その手裏剣は見事にすべて命中し、鶏卵の卵の殻はすべて割れ、血だまりのなかにはただの人間が倒れていた。
教訓(?):鶏卵は大きな卵の殻に入った、ただの人間だった。
と、忍者に隙を見せると、殺られる。
BIRTHDAY☆SPECIAL終了!




