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自己紹介が終わったすぐ寝た。次の日いつもと同じ時間に目覚めた俺。昨日の出来事は夢であって欲しかったけどリアルだったみたいだ。はぁとため息をつきながら洗面所で顔を洗う。顔を洗って洗面台から顔を逸らすとあられも無い姿のエレンが風呂場から現れた。「朝から風呂はいってたのかよ。みかけなかったからどこいったのかわからなかった」

目を逸らしながらそんなことを俺は口走っていた。ここで住む気なのかな?それにしても吸血鬼って水の類が苦手だと思ってたけど普通に行けるものなんだな。疑問に思ったことを聞いてみる。

「日光とかこの身体大丈夫なの?あとご飯とかお風呂とか」

「ああ、多分大丈夫昼でも活動できると思うよ。ご飯は普通に食事でも血でも栄養は取れるよ。でもご飯よりは血の方が美味しいと思うかな?ほかにききたいことないかい?」

「日常生活にはなんの影響もなさそうでよかったです。昨日は助けていただいてありがとうございます。」

「死にかけだったからこんな形でしか措置できなかったんだ。ごめんね」

笑顔で返してくれる。こうして人と仲良さそうに話すのはいつぶりだろうか。学校では色んな人に無視されてきたからこの手の会話は久しぶりなような気がしてきた。

学校とかどうすればいいんだろう。暫くは休みたいなと不安な気持ちは収まらない。このことは心配するなと言ってたけど多分男に戻ることはもうないのかな…新たな不安の種が出てきた。俺はこれからどうすればいいんだろ。という心配は杞憂に終わった。


色々考えた末風呂入って寝ることにした。お風呂であったことは想像に任せます。


次の日目覚めると元の姿に戻っていたからだ。

だけど少しだけ違うところもあった。牙がついていたり髪の毛も白銀に染まっていたり目も何故か両方の色が違う。オッドアイになっていた。見た目がすごく美形男子になっていた。

どういうことが聞いてもよく分からなかった。けど吸血鬼になってしまった事実は変わらない。

「吸血鬼ってことは太陽の下とか歩けるの?」

聞いてみたらどうやら普通に歩けるみたいだ。

「栄養となるご飯もいつも通りで大丈夫だよ。人間の時のままで」

らしい。

なんか色々吸血鬼も色んな弱点あるみたいな神話は嘘だったのだろうと感じてしまう。でもこのままの髪とかで登校するとめっちゃ目立ちそうな気がする。

どうして戻ったのかも教えてくれないのはいささか不満ではある。でもいきなり女になりましたと言って学校に通うよりはまだこっちの方がいいけどね。

でもあの姿には戻れないのかと思うと少し残念ではある…と思っていたら身体が光を放って昨日の姿に戻ってしまった。男女両方になる特異体質になってしまっていた。

1週間おきの投稿とします。遅くて申し訳ありません。初めて書くので設定とかむちゃくちゃになっているかもしれないです。その時はコメントとかで教えて貰えると嬉しいです。

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