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八人の神罪人  作者: コハク
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朽ちた後

初投稿&初作品です。頑張ろうとは思ってます。初心者なので仲良くやっていただけるとありがたいです。また誤字脱字、文法の崩壊なんかがおそらく多々あります。許して

勝てない、ここまで時間を、努力を重ねた上に強力で信頼できる仲間もいる。

でもその自信を当然の如くへし折るような圧力。

ここまでやってまだ勝てないのか。

ああ、視界が遠くのいていく、、、

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

頭が痛い。

目を覚ますと日陰もない深い森にいた。

「ここはどこだ?」

辺りを見回すが見覚えがない風景、頭をかかえて考えてみる。

「?」

何も思い浮かばないそれどころか

「何も思い出せない、、」

「名前は、覚えてる『能力』も覚えてる」

でも記憶がない。それと頭がすごく痛い涙がでそうだ。

けど動かなきゃいつまでもこうしていても仕方がない、とりあえず他に大きな怪我とかはないようなので、辺りを探索してみよう

【移動中】

全部覚えてない訳じゃないけど自分の過去のことは一切思い出せない

「あれ、これ結構ヤバイ状況じゃん(--)」

ここもどこか分かんないしどうしよ

森があけてきた。

「よかったとりあえず森からは出られそうだ」

まだ全然序盤の方なんで後書きでもないですが面白そうだと思ったら名前だけでも頭の奥底にいれてもらえると嬉しいです。

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