82話 営業1日目
ゲームセンターの方をちょっと覗いてみてみる うんうん、中々良いんじゃないかな 子供達も楽しそうで、初めて見るものだから使い方が分からない人達もいるみたいだけど、説明書を置いているから呼んで出来ている。
商店の方はどうかな?
事前に配置した品物は早い内に売れていっている 補充する人を増やしたほうがいいかな。レジは今時の電子対応にすれば楽なんだけど、なんせこの世界には無いしな……作ればいいのか。
いや、ダメダメ 色々変わってしまうから。
まあ、今の所対応できそうだから様子見だね
一通り見て回った。なかなかいいね、途中子供並みに楽しそうな顔をした叔父さんがいたけど見てないフリしとこ。
少しすると、ゲームセンターの方から俺を呼ぶ声が聞こえた。
ゲームセンター担当の従業員の一人だ。
「店長、トラブルが発生しましてちょっと来てくれませんか?」
なんだろうと行ってみると
ヤンキー風の男が、メダルゲームのところで席を奪おうとしていた
「そこどけよ、俺が座るんだからよ」
先に使っていた子供に向かって言っていた。子供は怯えていたが、負けじと反論していた。
ヤンキーは反論する子供に手を出そうとしていたので止める
「お客様、ルールを守れないなら出ていってもらうことになりますが…」
ヤンキーは激高し殴り掛かろうとしてきたが、魔王がヤンキーを腕を取り外に連れ出した。
あら〜ご愁傷さまです…
こういう時には役に立つんだな叔父さんも。
そんなこんなで、時間が過ぎ 夕方。
営業終了後
「皆さんお疲れ様でした。どうでしたか?働いてみて。」
皆次々感想をいう中でちょくちょく、自分もお客になってゲームセンターで遊びたいとの声が上がった。
それならば、人員を増やし 従業員の休みを増やして、遊べるようにしようと改善案を考える。今日1日の稼ぎは結構あったから、雇うことは難しくない。
まあ、日によってお客さんの人数も変わるからわからないけどね。
余裕はある。
商店の方も商品を買った人の声を聞いた時評価が高かった。
まだ、薬品類とかは商品にしてないからね。




