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79話 ドロップ品、そして何故か娯楽施設を作ることに

ギルドに来て、受付嬢にドロップ品を売りたい旨を伝えると

受付嬢 交換所でしたら、あちらの部屋に入ってください。

その部屋に入ると、筋肉ムキムキの強面のおじさんがいた。

おじさん いらっしゃい、初めて見る顔だな。今週の該当するドロップ品はこれだ。と提示されたのを見てみると、レッドフロッグンの卵、ゴールドスライムのドロップ品全般、ピンクバードの羽、スモールドラゴンの魔石などなど。丁度ゴールドスライムのドロップ品を持っていた。よしこれを売るか。

おじさん 「おー、珍しいなあんちゃん ゴールドスライムを見つけること自体難しいのに、ドロップ品まであるたーな」

俺 「確かに、あまり見なかったよ」

おじさん 「そりゃ、取引内容が全般なだけあり、見かけるのも少ないからな

取引も1日に3,4回ほどしかない 他のに比べりゃ桁が少なすぎるわな

あんちゃんは4個か。換金すると40金貨だな。ほらよ」

カルトンに置かれた40金貨を受け取る

おじさん あんちゃん気をつけて帰れよ

最近ここいら辺で、盗賊が出たとの噂が出回ってるみたいだからな 用心しろ

俺 「ああ、ありがとう また交換できるものがあったら寄るよ」

ー宿屋にてー

盗賊…ね

あ、昼メシの食材を買い忘れた

出掛けるか…

町の出店で買おうかな

あ、あのキャベツ新鮮で美味そうだな。

こっちは、イカかぁ、 トマトもいいな。キュウリの浅漬けをしてもいい。

う〜ん、と考えていたら ドンっと肩にぶつかった

「あ、すいませんよそ見してて…」

俺「いえ、俺の方こそ。」相手も会釈をし、去る しばらくし、ん?ポケットに入れておいた20銀貨がなくなっている!事前に、買いすぎ対策で財布自体は異空間に入れたから良かったが!

これがおじさんの言ってた盗賊か?

このまま見逃してもいいが、なんか腹立つので追いかけることにした。

透視で何処に行ったか見てみる

…ほーかなりの手慣れなのか、俺から逃げる間にも何人かくすねているな。

そいつは、とある路地裏に入った。かなり疲れたのか座って休んでいる。よし、そこに今から転移してやる。

俺は転移門を出し、アチラへワープする。急に現れた人物に驚いて腰を抜かしている。

俺「やぁ、さっきぶりだね ポケットに入れていた俺の銀貨知らない?」

〇〇「な!ど。どうやって…というか見たらわかる。取り返しに来たのか!?」

俺「当たり前でしょ、俺の昼メシになる金だよ?」

〇〇「これは返さない!私にとって必要な、薬を買う為に」

俺「やれやれ、そんな噓はいいからさ

その金返してよ、詐欺師さん。」

詐欺師「な!なんでバレた?」

俺「そんなオシャレな格好した、貧乏が いてたまるか」

俺は喋ると同時に奴の懐から黒魔法で20銀貨を盗む 【ドロー】

よし、成功〜

後は奴を石化させとこう

多分 仲間がいるだろうから薬でも使って治すだろう。


ー宿屋にてー

さ、昼メシにしよう。

今日はイカとキャベツのソース炒めだ。

キュウリも買ったから、塩もみして漬けとく やっぱりこういう世界は塩や砂糖胡椒など重宝しているな。値段が張った。

「オイスターソースが欲しいところだけど、これはこれでうまい こういう味を覚えているのも前世の影響かな?」

食事が終わり休んでいると、魔王=叔父さんから連絡がきた。あの人ちゃっかり、俺のギルドカードに連絡先入れてやがった。

あの人から連絡が来るなんてロクなことが無いよ、今度はなんだろ

渋々開いてみると、「こんにちは、俺の可愛い甥よ、あれから体調はどうかな?まあ、君のことだから大丈夫だろう。(…こいつ心配してないな)それで、今日の用件だけど、君 この世界に娯楽が欲しいと思わない??(何いってんだ、クソ叔父、釣りとか色々あるだろうが)今まさにクソ親父、釣りとか色々…なんて言っている君。私はね、君の…君の!世界の娯楽が味わいたいのだよ!えっとなんだっけ‥クリーンゲーム?ってやつを!(クレーンゲームだろ、クリーンって‥世界を綺麗にでもしようとしてるのか?)そこで!君の能力の出番!私に新しい娯楽を教えてくれ!ps これを叶えてくれたら、君が探してる人員を何人か送ろう。ちゃんと店員として働ける奴を。」

ゔ…最後の文章が効いた…

「まあ、考えておく okの際は必ず、必ず!人員を寄こすこと!それが、条件だ。」、と。これで送信っと。

はぁ!娯楽ね〜

これはこれで、ゲーセンの店を出せば儲かるか…

さて、これは商売に入るんだよな

ならもう一つ条件を足して魔王アイツに送ろう

「叔父さんの希望である娯楽を作ろう、だけどそれにはもう一つ条件を付け足す、それはゲーセンの店を出すため 人員を先払いで頂くことだ。ps よこせなかったら、娯楽はあきらめろー。」

ピコン

「さすが甥、抜け目がないな

私を娯楽で脅すとは。やりおる。okだ。ある程度計画を立てたら教えてくれ準備するのにも人員が必要だろうからな。」

「了解」

っと。

さて、徹夜で頑張るか。







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