表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
71/88

71話 イポス再戦

タニファから新しい情報を得る

イポスは、どうやらキト王国の近く 洞窟に中に居るとの情報をもらう。そして、そこで戦う作戦を立てる。

今までイポスは仲間を連れて行動していたが今回は違うらしい。

俺とタニファで向かうことにした。

マモンはお留守番だと。

最初はマモンも渋っていたが、最後には納得してくれた。

さて、洞窟なんかにアイツは何の用があるのか


ー洞窟の中ー

洞窟に入って10分ぐらいたった。中は、湿気でジメジメしていて気持ち悪い

「なぁ、タニファなんでマモンを連れてこなかったんだ?倒すなら大人数の方が良いだろうに。」

「?あぁ、アイツには別件を頼んだ。

今回の件にも関係するからさ」

20分ぐらい経った頃、広間に辿り着く。大きな石の上に奴は座っていた。

「やあ、待っていたよ。

君達がそろそろ来る頃だと思ってね。

僕を探してたんでしょ。」

それにしても…と

タニファを指差し 

「又、とんでもない奴を仲間にしたね」

イポスはそういうと一瞬でタニファの背後を取り攻撃しようとするも、躱される。

「っち。いつも僕の邪魔ばかりしてさ、転生してこの世界でも僕の前に立ちはだかる…」

俺「お前は相変わらずろくでもないこと考えてるな、今度は魔王になる気か?進んでそんな物になろうなんて、とんだもの好きじゃないか。」

イポス 「ほんと、いつの時代もお前は邪魔だ。」

イポスは喋り終わる前に、唱えていた魔法を出す【モルト】

黒い靄から青紫をした死体が出てくる

それも大量に

それは、数歩ゆっくり歩いた瞬間 急に走り出しこちらに向かってくる

俺「おいおい…ゾンビは走っちゃいけないんだぜ、初心者に厳しいね〜

いきなりハードモードとは」

能力で操り糸を切断するか…いや、人数が多いから召喚獣かトランスで蹴散らすかな…

頭の中で唱える 【白虎召喚】

白虎はゾンビ共を次々と蹴散らし、辺り一面は倒れて動かないゾンビでも溢れた

「やはり、こんなものじゃ ダメか〜」

白虎がイポスに噛みつく瞬間、闇魔法の壁みたいなのに阻まれた

【白虎 衝撃波】

指示を出す

妨害する壁を破壊する事は出来たが、相手には届かない

イポスは目の前に何体も召喚獣を出す

「この能力は本当に便利だよ、この能力を奪うのはとても大変だったんだから、見てきた召喚獣を何体も出せる能力。そして、僕が本来生まれ持った能力 それは相手の能力を奪う、って思ってたら勘違いだよ。能力だけじゃない、そいつが持ってる物、魔法、生命なんでもだ。

この能力が覚醒した時、真っ先に君を殺しに来たのに君はこの世界に存在しないはずの物を持っててさ、奪おうとしたのに何故かできない、それが前回会った時だよ」

話を聞いて俺はなるほどなぁと思った。

もうそこまでいったら、魔王より強いんじゃないかと思えるんだけど・・・

「僕が望んでいた魔王になる方法、あれはキト王国、皇族の血縁者じゃないといけないなんて。とことん、僕は神に嫌われているね

長話になったけど、そろそろ真剣勝負といこうじゃないか、僕も全力を出す。君も全力で来ないと死んじゃうよ??」

イポスは、そういうと禍々しい闇のオーラを纏い、持ちうる能力を使って戦う。

そこでずっと外側で聞いていたタニファが口を挟む

「〇〇〇が言っていた通りだね、まったく被害妄想も程々にしとけよ、お前は何回転生しても、変わらん奴だな。」

イポス

「なんだい?〇〇〇ってそれに、前にもあったような口振りでさ。 僕たちの間に邪魔者はいらないんだよ」

イポスは能力で重力魔法を操る、俺と近くにいたタニファを圧死させようとしたのだろう。





評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ