69話 ips組織
ここはとある組織 ips組織とでも名付けよう
ips組織では、犯罪者や生活に困って他所で働けないもの、国に恨みがあるもの、が集う場所。ここでは善悪関係なく依頼をこなしその報酬で生活している。
関係なくと入ったが、一応受ける依頼は僕が信頼する部下達に任せてある。
特に依頼のこなすことで、国に損害を与える内容を指示している。僕はね、今世・・いや、前世からアイツを ベンガルを必ず殺す事を目的としている その為にキト王国を乗っ取る事も。
回想に入るが。
ー回想
僕はあの時ベンガルに連れられて外に出た日、この組織の者と接触した。その時からベンガルの元に戻るまでの間の事は覚えていないが、その時に僕の素性を知らされた事だけ覚えている。ものすごく膨れ上がる怒りと嫉妬。数年後、僕は両親を殺していた。そう、ベンガルの両親を。僕の養親を。
養親は、ベンガルを能力の負担から救うため僕を攫い、能力を一つ与えた。
探しに来た本当の僕の両親を殺害して。
なのにベンガルは僕を本当の弟の様に可愛がっていた。それが余計に腹立たしく
て、怒りに拍車をかけた
ー現在
あの日あの火災で恨みを晴らせたと思ったのに。仲間を1人失ったアイツは生きていた。サイ、ペルシャ 憎きアイツの仲間。
ーイブキサイド
俺は、2つ前の時代ベンガルの頃の記憶を思い出していた。あの日、イポスを外に連れて行った時、あの日からアイツは段々と変わっていった。成人する前アイツは出ていき、数年後両親が亡くなったが。両親がなくなった時の事は思い出せれない。そして、25になる前火災に巻き込まれ、それ以降の事は分からない。その火災でなくなったのか、それとも・・・久しぶりにシビールに会いに行こう。アイツ何か知っていそうだ。




