62話 スケルトン退治
俺は、目の前のスケルトン共をどうするか考えていた。これはもう能力を使うしかないか
俺は、不死者を倒すことができる魔法
不死者共の体内の糸を切断した。
するとガクっと足が折れ次々倒れていった。魔物から出る戦利品を手に取る
少し進んだ頃、周りには敵1人見当たらず この先にきっとスケルトンキングはいる
洞窟の奥、今までよりさらに広いエリアにそいつはいた
通常のスケルトンもつれて
そいつは俺達に気づくと、大きな斧を持って襲いかかってくる
マモンは俺を盾に背後に隠れる
周りのスケルトン共を先に蹴散らすか…
【リヒトぺイル】
どこからか、光の矢の様なものが飛んでくる それは見事に分散しスケルトンに命中する
「こんなところで何してるのイブキ。」
声のする方へ向くと、そこには ルーがいた擬人化後の。
俺はマモンとパーティを組みクエストを受けていることを教える
「なんで早く教えてくれなかったのさ、そんな面白そうなこと〜」
「色々あったんだよ、お前もこんな所に来てなにしてんのさ」
「君と別れた後、ルー国の王様に呼ばれたの 君とは違う任務でここに来たわけ。そしたら、君もここにいたのさ」
「なんだ?この洞窟になんかあんの?」
「そんなことより貴様は、なんだ?」
ずっと話を聞いていたマモンが口を挟む
ルー「あれ、この子能力が効いてないの?」
イブキ「あー、コイツは妖狐だからな 魔物や人間とは違う存在なんだよ それにしても、ルーお前 光属性だったんだな」
ルー「え?あーごめん言ってなかったね。」
イブキ「それよりお前が来てくれて助かったよ、スケルトンに攻撃が効かないから、いちいち能力使わないといけなかったからさ。」
ルー「クエスト中って言ってたね、スケルトン退治?」
イブキ「もっと大きいスケルトン退治だけどな」
ルー そんなの君の能力でチョチョイのチョイでしょ。
イブキ だーかーら能力使うとかなり疲れるのよ、あまり使用したくないの だから手伝ってよ
ルー ええー俺別任務中なのに〜 まあ、 この洞窟の調査をしに来ただけだから、良いけど。
ところでアイツがその大きい?スケルトンだよね?
イブキ そう。何か倒せる魔法持ってないの?
ルー あるにはあるけど、一発で仕留めるなら 時間少し稼いで 魔法の詠唱時間が長いから。
イブキ 分かった
俺は時間稼ぎのため、ある程度軽い魔法を当てる 俺が普通の威力の魔法を使わない理由は一番にコイツには効かない事と、もう一つは威力が普通の場合でも かなり他の人と比べると大きいから、洞窟事態を崩しかねないこと。崩して倒せるならいいが、撃つたびに被害をもたらすのはよろしくない。この先モンスターなんていくらでもいる。その度に小さいモンスター退治に対し大きな物損は不必要だ。
俺はヒートヘイズ【小】やアイシコル【略】を放つ 少しすると
ルー よし!離れて
【グリント】
敵を貫く スケルトンは貫かれた部分から分散し光の粒となって消える
さて、クリアしたし帰るか。
むらに到着するとルーまでも付いてきた
「なんか暇だし、イブキについて行こう〜」…なんて言ってた。
クエスト掲示板にいき、クリアを押す
すると、ポイントが加算され 冒険者カードにも記される
なるほど加点式か。




