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53話 ハイル村

さて、シバに頼まれた件だけど

まずは魔族が住む街に行ってみよう

そうエルピス村に・・・魔族達がいるから何か知っているかもしれない


〜エルピス村〜

 

ちなみに転移魔法が使えるようになりました。魔法じゃなく、能力の方で具現化しました。はい。


俺はエルピス村へ行くとまず、村長オセに話を聞きに行った。

オセ 魔物の凶暴化ですか。それと関係があると思うので言いますが、この村でもおかしな事が起こっているのです。

ここは魔族と人間が暮らしている事は知っていますよね。ここ最近になって魔族達が魔法を使う際、思ったよりマナの流出…いわば、魔法の威力が強まってきているのです。少し魔法を使おうとした際、たとえば料理を作る時 火を出したりするじゃないですか.それが思ったより強く出てしまうんです。素材が丸焦げになってしまったり、炭に火をつけようとして塵になってしまったり。私達の中でも変化が起きてきてます。


俺 そうか…確かに影響はあるようだ。 

今、村長と話をしている間にも片隅で魔法で氷を出そうとしている者がいるが、コップに氷を入れようとし、近くの物を凍らせている。 近くにいる大人が慌てている。・・・見る分には面白いが、当事者になると大変だ。


俺「他に何か変わっことがあれば教えてほしい」

オセ「分かりました。私共も何か協力で

きる事があれば致しますので。

あ・そういえば、この間魔王軍の幹部と言われる者が来られました。幹部といいましても、あの方はどちらかといえば人間に優しいお方なので会われてみたらどうでしょう。会ってすぐに殺されることは無いと思いますので。きっと話も聞いてくださると思います。

たしかあの方はハイル村に行くと言われてましたよ。」


俺 ハイル村って確かエルピス村と一緒で魔族と人間が共存している村だったはず なんでそんな所に。とりあえず行くか。



〜ハイル村〜

ここはハイル村、エルピス村と違ってかなり栄えてる。村というか、もうお祭り所じゃないかな。屋台がかなりあるよ。

今日が祭りの日?かなと思うくらい

でも何人か聞くと、これが日常らしい

いか焼きにかき氷、金魚掬いに似たものまで…

しばらく歩いてると、目の前に女の子の行列ができてた、その先になにがあるのか、能力で透視してみた

あー、・・・アイドルの握手会かな?と思うほどに一番端に眩しいくらいのイケメンがいた…

何故か…俺がアイツを観た瞬間、そいつも俺の方を見てくる。目の前にはかなりの女の子がいるはずなのに、何もいないというぐらい凝視してきた。イケメン顔で。   

とりあえず   逃げよう。

アイツはヤバい




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