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52話 ルー王国 書庫

〜王国にて〜

シバ すまないな、私だけでは解決できそうにないのでな… 

俺 それでどうしたんだ?

シバ お前は魔王軍については知っているか?

俺 いや、知らないが…魔王軍とは一時休戦状態となっている事は知っているが。それがどうしたんだ?

シバ 今、魔王軍の使者が来ていてな

内容によると、魔物がここ最近になって凶暴化してきているとの事だ。それが、人間側の仕業なんだそうだ。

私達も一様調べたんだが、本当の事のようだ、それでお前に魔物を凶暴にさせているその人物を見つけて倒して欲しい。

それをお前に頼む理由も、いけば分かる


〜宿屋〜

・・・それはそうと、どうやって見つければいいんだ…

そんな事を考えている時、ドアのノック音がした。

俺 「はい」

マナ「すいません、いぶきさんの場所を聞いたらここにいると伺ったので。」

俺「どうしたんですか?」

マナ「一つお聞きしたいことがありまして、 転移魔法について聞かれるのは何か理由があるんです?」

俺 転移魔法が使えるようになれば便利というのもありますが、異世界に行く為の転移魔法みたいなのがあればいいなと思いまして。

マナ それは… この世界の人物が異世界に行ったという文献は見たことありますよ 確か、ルー王国にある大きな建物の書庫だったと思います 時間があるなら行ってみるのはどうかと。

俺 そうなんですね 行ってみます


〜ルー王国の書庫〜

建物中に入ると、そこにかなりの量の本が並んでいた。一カ所ずつ見回していくと、一つだけ気を引く本があった

その本には、ソマリの旅路と書いてある

開いて、少し読んでみると

この物語に出てくる、ソマリという人は

俺みたいに異世界にいった時の話を書いていた。地球という世界に。

そして、最後にはあちらの世界で生を終えたと。

まあ、俺の場合はこっちの世界が異世界なんだけど。

ソマリか…何処かで聞いた名前…

俺は目的の本を手に取り、書庫を後にする

〜宿屋〜

俺は持ち帰った本のページをめくった、そこには、マナが教えてくれた転移魔法の内容ともう一つ、昔は禁忌魔法だったものが書いていた 今ではその魔法を使用許可がおりていると書いているが、使えるものが居ないというのも記されていた。


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