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51話 転移魔法

俺 ホント、このワープはどうなってんだ…なにか条件があるのかな?。(あの魔術書には無かったから)

ルー んー。どうなんだろ‥ 僕の知り合いに転移魔法に詳しい人がいるから聞いてみるかい?それと関係があるか分からないけど。


〜街のとある一軒家にて〜

ルー 「マル、急にごめんね〜 この人が話しをした、いぶきだよ。転移魔法について知りたいから教えてくれるかな?」

マル「急なのは何時もの事なので大丈夫です。」 とクスクス笑っている

俺は二人のやり取りを聞きながら、転移魔法について話を聞く

マル 「まず、話しておかないといけないことは転移魔法は高度の魔法であり、この国冒険者の中でもできる者は僅かと言う事。そして、ワープする場所は一度でも行ったことがある所に限る。そして消費されるマナの量に耐えられるかどうか‥ですかね 」

ルー 「それなら、いぶきに関してはマナの消費の心配はないな。」

マル 後はやり方なんですけど…

俺は説明を聞きながら、イメージしながら転移魔法を発動してみた

 

・・・・・。

俺「何も出てこないね、」

マル・・・貴方、マナの性質が他の人とは違いますね 私はマナの質を見ることができるのですが、貴方のは なんというか 異質です。

貴方のマナの量なら魔法発動ができるはずなんですけど…?

ルー う〜ん、もしかしたら2種類の属性が関係するのかな?

マル あー、そういえば2つ属性があると言ってましたね。そこに、できない理由がありそうです マルは俺の中のマナ?を眺めながら答える

すいません、今回はあまり役に立てない様です。

俺 いや、教えてくれてありがとう


〜宿屋〜

ルー う〜ん、結局あのワープの仕組みが分からなかったね〜 しかも現在とこの世界を行き来するでしょ〜 普通の転移魔法とは違うよね〜 

ひょっとしたら、君の能力で行けるんじゃない?

俺 …そいえば、試したことなかったな。

そんな話をしている時、冒険者カードに通知が来ていた ウィンドウを開く

シバから知らせがきていた

内容は、至急王国に戻ってきてくれとの事。詳細は会ってから説明すると。


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