48話ある事件
二人と、過ごし 月日がたったある時、
ある事件が起きる
それはベンガルが組織の奴らに捕らえられた時のこと
俺達は何故彼奴等にベンガルが狙われるのか分かっていない
ベンガルにも聞いてみたことがあったが、本人も見覚えがないと言っていた
〜組織〜
幹部1
貴方がベンガルですね
手荒な真似をして申し訳ない
ボスが貴方とお話がしたいと。
ここに連れてきました。
幹部2
なあ、ボスは又何でこいつに直接話を聞こうとしているんだ?しかも俺達は応接中は外に出ていろなんて。中で何かあったらどうすんだよ
幹1
それはボスが決められたこと、ルールを守らないとあなたを抹殺しますよ
あの方はルールには厳しいのだから
幹2
わぁーったよ、とりあえずお前はボスに会ってくれ。
応接室
ボス 待たせたな、申し訳ない
ベンガル いえ…それで話とは
ボス あぁ いきなりだが、お前には物心ついた頃には家族が全員亡くなってたみたいだな 親の顔、覚えているか?
ベンガル いえ、元々は家柄のいい貴族の出とは聞いていますが、
ボス そうだな‥そうだ。
ベンガル ??
ボス 今日お前に話をしようと思ったのは、俺の兄弟が 俺たちの敵組織に殺された。それも酷い拷問の末に。
…これをお前に話す理由にも意味があるということも。
ボス ベンガルお前は、俺の兄貴レパードの実の子供だ。そして母はフェリス
ボス ベンガル…あいつはな、兄貴はお前を守るために、小さい頃俺の知り合いに預けて行く方をくらませた。母フェリスと共に。
ベンガル なんで、そんな事…
ボス それはな、お前が生まれ持ったマナ、即ち能力にある。自分じゃ分からないかもしれないが、国に追われるくらいお前の存在は危険なんだ。
ボス 兄貴には認知した人間の能力をもう一つの空の器に入れることができる
お前の能力を入れ替えた、それがイポス。だが、アイツは自我を持ってしまった。悪い方へ
どれほど兄貴がお前を愛していたか




