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43話 ルーという男

その後、シバは長期間国を離れてしまっているからと戻っていってしまった。

シビールはというと、師匠に呼び出されたから行ってくる。と。

俺はそうだな…ギルドにでもいってみるかこの国のギルドにはまだ来たことないはずだからさ。


ギルドの門を開けると、どこでも見る光景酒を飲みながら仲間と、話していたり、依頼を見に来た人。ランク上げに試験に来る人等。

俺はそこで面白い冒険者にあった。

狼の耳と尻尾が生えた人間

どうやらここの皆は知っていたようで驚くどころか、「おー!ルー来たのか?」

仲良さげに声を掛けている

だが、俺はそいつの耳にしてある(イヤリング)を見てハッとする。

俺はどうしても気になってそいつ(ルー)を路地に呼び出した

人狼態になったそいつは、「あの~どうしたんですか?こんなとこに連れてきて」

俺 「いきなりだけど、お前元々狼?だったのか?  そのイヤリング

」耳につけているのを指差す

するとルーは、俺の耳にも同じのがついてるのを見て

ルー 「!!それは・・・あなたも元々動物ですか?? 」

あ、僕はちなみに狼です。

俺 思ったより気さくな感じに返されて思わず「あ、うん 元は猫です」

ルー 「境遇が似てる人と出会えるなんて!!もしかして、渦に飲み込まれました??!」

俺は質問が唐突すぎて驚いたが質問が質問なだけに俺も思わず

俺「お前も渦に、入ったのか??」

ルー「そうですよ!そしたらこっちの世界に…」

何故か俺達は意気投合し、宿屋に集まることになった





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