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41話 ベンガル編
魔導書に手をかざした後、俺は何もかも思い出した。シビール、シバとの繋がりウァサゴの事、そしてアイツ(イポス)
転生する前、ベンガルだった頃
俺はサイと出会う前の話、そう俺は双子の兄弟がいた その片割れが(イポス)だ。あいつは、病弱だった
ずっと俺の側にいて、人見知りが凄かった。少し運動すると倒れるし、魔法や能力も言いにくいがあまり良いものではなかった、だけど俺にしてみれば双子の、可愛い弟だった だったんだ。
だけど、アイツはよく思わなかったんだろう、人付き合いがよく運動もできる俺を羨ましかったんだろう。
いつだったか、俺はアイツを連れて帝都内、出店がある所へ連れて行った
少しでも息抜きができるように
......だが、アイツはそこで裏の組織の奴と出会ってしまっていた
ー回想ー
ベンガル ねぇ、見てよ イポス!
これ美味しそうじゃない??
買うからさ、二人で食べよう
?・・・イポス? イポス?!
兄ちゃん、ここだよ。
出店裏側路地からイポスは出てきた
まったく何してんだよ、探してもいないしビックリさせないでよ
イポスを見るといつも通り。だけど、何処か違和感がある イポスだけど、イポスじゃないみたい
裏の組織
ボス、うまくいきましたよ。アレの弟と接触できました。
ボス そうか・・・では計画を始めるとしようか。




