29話宿屋にて
俺は、宿屋で休んでいると
シビールから連絡が来た
冒険者カードを持っていると、それを介して連絡できるらしい
シビール
「おい!いぶき今すぐそこを離れろ!
奴がお前を見つけた!とにかく逃げろ!」
俺
「奴って・・・」
すると真後ろから、声がした
〇〇〇
「やっと見つけた」
俺は反応できず、そのまま黒いオーラを纏ったそいつに、ワープに引きずり込まれた
〜テリア城にて〜
殿下「いぶきをおいてきてよかったのか?」
シビール「あぁ、疲れてるだろうからな、」
殿下「にしても、お前だいぶアイツに入れ込んでるな…何かあるのか?」
シビール「愛弟子だぞ」
殿下 「それだけじゃ、ないような気もするがな」
そんな会話をしていると前から側近が来る
殿下「お前まだここにいたのか、又召喚獣に夢中なのか?」
シビール「?シバ何を言っているお前の側近はリバだけだろう」
殿下「お前こそ何言ってるんだ、こいつは昔から俺達と遊んでいただろう??なあ、リバ」
シバとリバ二人とも様子がおかしい
まさか!
シビールが能力でシバを見る
シビール 「シバ!お前魔法にかかってるぞ!シビールが小瓶を取り出すと、それをシバにかける
するとシバにかかっていた魔法が解ける
〇〇〇
なんだ、バレてしまったか。まあいい朗報も頂いた。ついに俺の夢が叶う時が来た。 アイツを頂く。
そう言うと奴は黒い靄に包まれ消えていった
シビール
「!!しまった、奴はいぶきを狙っている」俺は急いでいぶきに連絡するが、一足遅かった。




