24話 コイラ帝国
コイラ帝国の門にて〜
門番
「お前達は何用だ?今は出入りを規制している。」
シビールは、門番に耳打ちする
すると、門番は「皇太子殿下のお連れ様でしたか、どうぞお入りください」
俺 「なあ、お前この国の王子と交流があるのか?さっきの門番そんな口ぶりだったろ」
シビール「そうだね、君をここに連れてきたのも、王子にあってほしいというのも一つの理由。それだけじゃないけどね」
俺 ?まぁ、会えば何か分かるんだろう
帝都内にて〜
俺「なあ、これから王子に会うんだろう?なんでこの国のギルドなんかに来るんだよ」
シビール「行ってみれば分かるよ、2つ目の理由がそこにあるからさ。」
ギルドにて〜
受付嬢
「こんにちは、依頼ですか?」
シビール
「いや、今回は彼使い魔、召喚獣のランクを調べてほしくてね
召喚獣のランクを知るにはここで測定するしかないからさ。
受付嬢
「分かりました。それでは準備して参ります」
俺はシビールに聞く
「召喚獣のランクを測るのはここしかないんだな。しかも何か準備するのか?前みたいに、魔術書で調べたり?」
シビール
「いや、ランクを測定するのはさっきの受付嬢しかできない。それがあの人の能力だからな。ちなみにあの人がランクを測定できるのは一部の人間しか知らない、内密にな。」
俺
「そうなのか、そんな能力もあるんだな。」
シビール
「言っただろう、能力はその人が生まれ持つもの。他のやつが使えるわけないんだよ」




