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青い海のナギ  作者: 村松希美


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19 ナギの胸のざわざわ




 二学期が始まり、学校の帰り道、ナギは青と一緒に歩きながら少し悩んでいるようだった。


「青、ちょっと相談があるんだけど…」

 ナギは言葉を選びながら話し始めた。


「前は、みんなで女の子同士で青の話をしてるのが楽しかったのに、最近はなんだか胸がざわざわして…私って意地悪になったのかな?」


 青は一瞬戸惑ったように目をそらし、照れくさそうに頭をかいた。


 い、意地悪じゃないんだけど、それは……


 青は今浮かんだことを頭を振って消して、


「そ、そうなんだ…あの、俺も、昔そういう気持ちになったことがあってさ…なんて言うか、その…」


 青は言葉を探しながら、少し赤くなった頬を隠すように手で顔をこすった。


「たぶん、ナギが俺を特別に思ってるからじゃないかな」


 ナギは驚いたように目を見開いた。

「え? そんなこと? どうしよう、どうしよう。自分でも気づいていなかったのに、あ、青に知られちゃった」

 ナギは赤くなって、そわそわした。


 青は照れ笑いを浮かべながら、肩をすくめた。


「うん、だってさ、俺も同じようなことでモヤモヤした時があったんだ。なんか、気にしすぎかなって思ったけど、実はそれって大切な人だから感じるんだよね」


 青はふっと笑って、ナギを優しく見つめた。

「だから、悩まなくていいと思うよ。そういうの、特別なんだ」


 ナギは少し安心したように微笑み返し、歩く速度を少し速めた。

「ありがとう、青。話せてよかった」


 二人は並んで歩きながら、少しだけ照れくさいけれど、あたたかい気持ちを胸に帰り道を進んだ。






読んでいただき、ありがとうございます。


この章は、AIが書いたものを加筆修正しました。


2人は、やっと両想いになったのですが……

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