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第9話兄のように

<>はルビ(全文じゃない)

()はついでに言ってるセリフ(心の中で発言してるものもあり)・小声・追加説明

{}は心の中だけで言ってるもの

「」はそのキャラのセリフ(言葉にして発言してるもの)

半角カタカナは効果音・擬音(適応されてない 雰囲気で読み取ってください。)

何もないところにある文は地の文(意図的な文になってる場合)

キュイーン バーーーーン パラパラ キュデレイ「ふ、弱きよ、よく挑んて来たものだ」 シーン 参謀「あのー大丈夫ですか?女王様」キュデレイ「参謀管、戻ってきたのか」参謀「ひ、ひえ!す、すみません」キュデレイ「もうよい、部外者は片づけられたからな」参謀「あ、ありがとうございます!それで、次の政策に関してなんですが・・・」キュデレイ「うむ、余韻すらないが此度は許そう それで、次の政策とやらについては 前やろうとした・・・?」参謀「?女王さ ジャキーン ま、、、、」キュデレイ「・・・我ながら吸血鬼の生命力を侮ったものよ。」フララ「ふふふー 当然なのです!だってフララ達 吸血鬼はドラゴンと並んでこの世界の種族の最強核なのですから!」氷南「ま、正確にはこの世界に根付かされてる神たちにすら種族の差どころか純粋な最低スペックですら負けてしまうんですが」新美「あははー 流石に神様はみんな強いからね、でも私たち人間だって例外系何だし!特殊な戦法ならほかの種族にも負けないよ!!」キュデレイ「ふん!強情よ確かに貴様らは参謀を殺したが我は無傷!その上貴様らは満身創痍、むしろここからどう勝つのだ?外なる者たちよ」新美「それはもちろん!」 パラパラ コッ キュデレイ「?{破片?}!!まさか!!」氷南「アイスフレアブレス」キュデレイ「ッッッ足が!!」フララ「ふふふー 吸血鬼の女王これでおしまいなのです!!」 キラーン キュデレイ「まて!鎌はまずい!貴様ら町ごと壊す気か!!」新美「そうだよ!ここまで強情な女王様にはこれぐらい必要だからね!!」氷南「ええ、それに怒りに任せて柱を壊しすぎた貴女の落ち度でもありますから」キュデレイ「ちっー」氷南「フララさん!!」フララ「ぬふふー 準備OK 充填完了 一気に行くのです!!」新美「うん!フララちゃん!やっちゃって!!」キュデレイ「ぬー まて、と言ってるだろうがー」フララ「もう遅いのです!!この一撃で終わらせるのです!!ヴァンパイド」キュデレイ「まてー!!!!」 カッキーン 氷南「ふ、」キュデレイ「っ」フララ「ブレイクー!!!」キュデレイ「ああ、ああああああああああああああ」フララ「ふ、吸血鬼の街完!!なのです!」氷南「ええ、お疲れ様です。フララさん」新美「うん!お疲れ様でもこれどうしようか」フララ「そこら辺はいい感じにすれば・・」 ドーン フララ「ふぇ?」 バラバラバラー キュデレイ「ぐぉヴぁ?」新美「し、下敷きにしちゃったー!!!!!??????」

どうも、ナチュラルにサボった者です。生活基盤(睡眠開始時間)は整えるべきでしたね。本当すいません。後、半角カタカナによる擬音が適応されてない事を今回知りました(フザケテンノカ?)というわけで前置きの方に注意書きを書き足しましたので頑張って読み取ってください。さて、ついに決着がつきましたね。ですが、本来の目的は吸血鬼達との和解、これだけ壊したのでまあ、お怒りでしょうがそれでも、彼女たちは諦めてはなりません。兄との信頼と約束のために。というわけで後処理の為にもうちょっとだけ続きます。と言っても後、2~3話ぐらいでしょうが。楽しみですね奮闘。ではまた。

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